Anker レーザープレシジョン・ゲーミングマウス 8000 DPI 9つのカスタマイズ可能なボタン マクロ設定可能 調節可能なウェイトカートリッジ 信頼のオムロン製マイクロスイッチ搭載【18ヶ月の保証付き】 の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

購入なさって遅延を感じた方、公式ページにあるドライバー入れました？
設定は変更しました？
ドライバーVer1.1にある「加速」の項目を最大にして、
「ポーリングレート」を「1000HZ」にして「適用」ボタンを押してください。
あなたが感じている入力遅延、恐らく解決しますよ。
ドライバーCDは付属しておらず、ドライバーの入手はダウンロードのみなので注意が必要です。
Ankerの商品公式ページ
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Win7 pro 64bitで使用
初回起動時から「ぬるっ」とした入力遅延を体感
マウス操作して半瞬後にマウスポインタが動く
あ、これのことかと思いドライバ導入して再起動
変化なし
参考写真のようにいろいろいじることができるので反応値などを設定して適用を繰り返す
ある項目をいじった瞬間、例の入力遅延が目に見えて減った
初期設定に戻す、いじるを繰り返して「ポーリングレート」という項目であることを突き止める
「ポーリングレート」は初期設定で「500HZ」に設定してあった
恐らく反応感度を抑えるための項目なのだろう
私は「1000HZ」にしてほぼ入力遅延を感じなくなったが、
中には「私の動きにマウスがついてこない」という方もいるかもしれないことは断っておく
（後日調べたところポーリングレートとは情報の発信頻度らしく、
（低スペックのPCでこれをあげすぎると、逆にカクツクことがあるらしいですね

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上記設定を見つけてから5時間ほどFPSなどプレイ
私が操作している上では遅延は感じられない
遅延の問題が片付いて思うのはやはりコスパ
2999円でこの使い勝手、操作性はかなり気に入った
1.動作の基本となる感度+DPIが即切り替えられるのが特に良い
　しかも切り替えのボタンが簡単に切り替えられる
　初期設定ではホイールの下の小さなボタンだが、戦闘中に押せるわけもない