艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (5) (カドカワコミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (5) (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2014-08-08 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041016848 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
艦これが好きで、同人誌的なノリや設定などが許せるなら、この本を楽しめると思う。
その中でも、千尋さんが描いた「沖ノ島沖夜戦」は必読。
摩耶、鳥海、不知火のメンバーが隠密行動中に敵艦と遭遇し夜戦をしかけるストーリーなんですが、
これがまた、この本の中でも画力が飛びぬけていて、戦闘描写がハンパなくカッコいいです。
千尋さんが描く長編の艦これ漫画を凄く読んでみたい。そして単行本化して欲しい。そのくらいのレベルだと思います。
その中でも、千尋さんが描いた「沖ノ島沖夜戦」は必読。
摩耶、鳥海、不知火のメンバーが隠密行動中に敵艦と遭遇し夜戦をしかけるストーリーなんですが、
これがまた、この本の中でも画力が飛びぬけていて、戦闘描写がハンパなくカッコいいです。
千尋さんが描く長編の艦これ漫画を凄く読んでみたい。そして単行本化して欲しい。そのくらいのレベルだと思います。
不知火・摩耶・鳥海艦隊の、ギャグ無しガチ戦闘マンガがかっこよかった。
下の徴兵制がどうとか言ってる人は、ただの荒らしなので
皆様、Amazonへの違反報告にご協力を。
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