Panasonic eneloop 充電器セット 単3形・単4形 2本付 スタンダードモデル K-KJ22MCC22 の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

eneloop も充電式エボルタもパナソニックブランドとなり、充電器は共通になりました。しかし電池は別物です。ご購入の参考にデータを載せておきます。

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◇単3形の比較データ

【エネループ（スタンダードモデル）】
繰り返し使用回数： 約2100回
1年後容量残存率： 約90％
φ14.35×H50.4
BK-3MCC 1900 mAh　日本製

【充電式エボルタ（スタンダードモデル）】
繰り返し使用回数： 約1800回
1年後容量残存率： 約80％
φ14.5×H50.5
BK-3MLE 1950 mAh　中国製

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◇単4形の比較データ

【エネループ（スタンダードモデル）】
繰り返し使用回数： 約2100回
1年後容量残存率： 約90％
φ10.5×H44.5
BK-4MCC 750 mAh　日本製

【充電式エボルタ（スタンダードモデル）】
繰り返し使用回数： 約1800回
1年後容量残存率： 約80％
φ10.5×H44.5
BK-4MLE 780 mAh　中国製

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こうして見ると、やはりeneloop の方が良いですね。容量の微差の割に、使用回数の差が大きいです。また、1年後容量残存率を見て判る通り、今どきの充電池の特長である 『自然放電（自己放電）抑制技術』 でもeneloop がリードしています。

電池のデザイン変更が悔やまれます。