To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス) の感想
参照データ
タイトル | To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス) |
発売日 | 2014-08-04 |
製作者 | 矢吹 健太朗 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784088801605 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
番外編を除く全話バトルです。
ただバトル言ってもエロエロで、サービスカットだらけ。
クオリティ高いし、その設定も相変わらず面白い。
パンツの裏地にワームホールとか、未だかつてこんな発想の漫画あっただろうか・・・。
全く関心するしかない。
凄い。
それとモモとナナがメアの服を借りたので、チラっと見えるパンツはちゃんと縞々パンツでした。
細かい!!!
見事なり。
ただバトル言ってもエロエロで、サービスカットだらけ。
クオリティ高いし、その設定も相変わらず面白い。
パンツの裏地にワームホールとか、未だかつてこんな発想の漫画あっただろうか・・・。
全く関心するしかない。
凄い。
それとモモとナナがメアの服を借りたので、チラっと見えるパンツはちゃんと縞々パンツでした。
細かい!!!
見事なり。
えっちいのが好きなタイプの人におすすめです。
そんなに過激ではありません。
そんなに過激ではありません。
という趣で
全編ヤミ対モモ・ナナ・ララ三姉妹
合間にメアがネメシスの支配から逃れようと策を練り・・・
という感じでドラゴンボールばりの超能力バトルが展開されます。
終盤ザスティンが登場しますがこの作者ならこういうイケメン男性キャラが主役のバトル漫画でもファンが付くのでは?
という画力+バトル描写です。
しかしそこは「とらぶるダークネス」おっぱいもお尻も出てこないページの方が少ないという仕上がりに。
巻頭の登場人物紹介でも唯の名が出てこなくなりお静の名が
こうなってくると何がしか超能力が使えないと話に絡めるのも難しそうです。
春菜&唯の高校生人気コンビはちょっとお色気シーンがある程度の出番で。
埋め合わせという狙いか番外編は古参キャラの里紗&モモで百合、
春菜で妄想&ズッコケエロという定番のお話で。
終盤ララに思わぬ変化が・・・これだとダークネスの主要キャラで一番おっぱいが大きいのは
モモということに・・・何か新しい設定を付けて元に戻すのだろうか?
それとも主要キャラはロリ一色という展開に?
巻半ばの唯(変身したヤミ)の鉛筆イラスト
何だかんだといってもこれ位が理想というファンが多そうですが・・・
小さいおっぱいが目立つのは理想のおっぱいばかり出てくると逆に飽きられるという計算か?
貧乳の出番を減らしてほしいところですがしっかり術中にハマっているので
☆5にしたいと思います。
全編ヤミ対モモ・ナナ・ララ三姉妹
合間にメアがネメシスの支配から逃れようと策を練り・・・
という感じでドラゴンボールばりの超能力バトルが展開されます。
終盤ザスティンが登場しますがこの作者ならこういうイケメン男性キャラが主役のバトル漫画でもファンが付くのでは?
という画力+バトル描写です。
しかしそこは「とらぶるダークネス」おっぱいもお尻も出てこないページの方が少ないという仕上がりに。
巻頭の登場人物紹介でも唯の名が出てこなくなりお静の名が
こうなってくると何がしか超能力が使えないと話に絡めるのも難しそうです。
春菜&唯の高校生人気コンビはちょっとお色気シーンがある程度の出番で。
埋め合わせという狙いか番外編は古参キャラの里紗&モモで百合、
春菜で妄想&ズッコケエロという定番のお話で。
終盤ララに思わぬ変化が・・・これだとダークネスの主要キャラで一番おっぱいが大きいのは
モモということに・・・何か新しい設定を付けて元に戻すのだろうか?
それとも主要キャラはロリ一色という展開に?
巻半ばの唯(変身したヤミ)の鉛筆イラスト
何だかんだといってもこれ位が理想というファンが多そうですが・・・
小さいおっぱいが目立つのは理想のおっぱいばかり出てくると逆に飽きられるという計算か?
貧乳の出番を減らしてほしいところですがしっかり術中にハマっているので
☆5にしたいと思います。
ダークネスが発動したヤミの目的はリトの殺害。
それを阻止しようとするララ・モモ・ナナ等との戦いの幕が上がる第11巻です。
しかし、構図を変えて見れば、愛人が正妻に反旗を翻したようにも、単なる痴話喧嘩にも見えます。
ララはリトを庇いつつヤミとの一騎打ちに持ち込む。
ヤミの背中には誰もいない。
ララの背中にはリトがいる。
守るものを持っている者と、守るものを持っていない者との対比は、
本来の力量の差を埋めるだけのものがあるのか?
ララの「正妻としての意地」が炸裂する!!
・・・・・でも、相手の身体を傷付けないように戦うのは大変だ。
ララもヤミもお互いにいずれはリトの子供を産む身であるだけに余計。
それを阻止しようとするララ・モモ・ナナ等との戦いの幕が上がる第11巻です。
しかし、構図を変えて見れば、愛人が正妻に反旗を翻したようにも、単なる痴話喧嘩にも見えます。
ララはリトを庇いつつヤミとの一騎打ちに持ち込む。
ヤミの背中には誰もいない。
ララの背中にはリトがいる。
守るものを持っている者と、守るものを持っていない者との対比は、
本来の力量の差を埋めるだけのものがあるのか?
ララの「正妻としての意地」が炸裂する!!
・・・・・でも、相手の身体を傷付けないように戦うのは大変だ。
ララもヤミもお互いにいずれはリトの子供を産む身であるだけに余計。