自分の心も好きになりたい つれづれノート(24) (角川文庫) の感想

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参照データ

タイトル自分の心も好きになりたい つれづれノート(24) (角川文庫)
発売日2013-09-25
製作者銀色 夏生
販売元角川書店
JANコード9784041010129
カテゴリ文学・評論 » エッセー・随筆 » 著者別 » か行の著者

購入者の感想

つれづれノートは大好きなんです。かんちゃんとさくぼうの成長や日々の出来事など読むとほっこりします。
でもやっぱり、ファンメールだけはちょっと。。今回はもうその数がすごくて。
銀色さんは客観的に、こういう自分を褒めるメールを載せる行為をかっこ悪いと言いそうなものですが、客観視できてないですよね。
もしかして、、自分の伝えたいことを自分の言葉で伝えきれないから、ファンの書いてくれる上手な褒めメールを転載しているのでは?と今回ばかりは思わざるを得ません。
本当に、好きなだけに残念!素人の文にお金を出しているわけではないので、出版社の方、本気で考えて欲しいなぁ。

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