働きママン 学童保育終了編 小学4年生の壁をよじ登れ! (メディアファクトリーのコミックエッセイ) の感想
参照データ
タイトル | 働きママン 学童保育終了編 小学4年生の壁をよじ登れ! (メディアファクトリーのコミックエッセイ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | おぐらなおみ |
販売元 | KADOKAWA/メディアファクトリー |
JANコード | 9784040667287 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 妊娠・出産・子育て » 子育て |
購入者の感想
うちも春で学童が終わるのでこの一冊だけ…と思って読み始めたら、面白そうなのでシリーズ遡って読破。一代ママ会社員記!
この作者の方、お子さんがいらっしゃるとはいえ漫画家さんなんですよね????
ノンフィクションコミックエッセイかと思うほど朝の出勤描写とかリアルだし、各方面に取材をしっかりされてるのだと思った。出てくるキャラクターもみんな応援したくなる。自分と重ねる部分もたくさんあり、働いてる女性もその夫もそのまた上司にも読んで欲しい良作。勇気付けられた。感謝。
この作者の方、お子さんがいらっしゃるとはいえ漫画家さんなんですよね????
ノンフィクションコミックエッセイかと思うほど朝の出勤描写とかリアルだし、各方面に取材をしっかりされてるのだと思った。出てくるキャラクターもみんな応援したくなる。自分と重ねる部分もたくさんあり、働いてる女性もその夫もそのまた上司にも読んで欲しい良作。勇気付けられた。感謝。
このシリーズは大好きで、前作で完結かと勝手に思っていたので、発売されているのを見て嬉しかったです!
今回、今まで迷って迷って必死にあがいていた登場人物のママたちが、それぞれの働く意味を見い出していました。
それが伝わってきて、心が熱くなりました。
おぐらなおみさんも働きママンですし、もしかすると編集さんも働きママンなのかもしれない。
すごく実感のこもったエピソードの数々と心情…だからこその面白さなのかなあ。
そして、本城さん!よかった。読みおわってすごく幸せな気分になりました。
今回、今まで迷って迷って必死にあがいていた登場人物のママたちが、それぞれの働く意味を見い出していました。
それが伝わってきて、心が熱くなりました。
おぐらなおみさんも働きママンですし、もしかすると編集さんも働きママンなのかもしれない。
すごく実感のこもったエピソードの数々と心情…だからこその面白さなのかなあ。
そして、本城さん!よかった。読みおわってすごく幸せな気分になりました。