[カシオ]Casio 腕時計 G-SHOCK MASTER OF G RANGEMAN レンジマン トリプルセンサーVer.3搭載 世界6局電波対応ソーラーウォッチ GW-9400J-1JF メンズ の感想
参照データ
タイトル | [カシオ]Casio 腕時計 G-SHOCK MASTER OF G RANGEMAN レンジマン トリプルセンサーVer.3搭載 世界6局電波対応ソーラーウォッチ GW-9400J-1JF メンズ |
発売日 | 2013-09-21 |
販売元 | CASIO(カシオ) |
JANコード | 4971850980605 |
カテゴリ | 腕時計 » カテゴリー別 » メンズ 時計 » 国内ブランド |
購入者の感想
先ほど、発売日に大手量販店にて購入してきました。
もう、感慨無量です。
このトリプルセンサーのGshockを10年待ち続けてきたのですから。
ちなみにGshockは初代スピードモデルから、プロトレックも初代からのユーザーです。
ただし、登山に使っているプロトレックは「欲しいから買ったというよりも、トリプルセンサーのモデルがこれしかない」という消極的な理由から使用してきました。
そのため、ちょうど10年ほど前にカシオに手紙を出しました。
「Gshockでトリプルセンサーのモデルを出して欲しい」と。
返答は紋切型のものでした。
「開発にお伝えいたします」
もちろんカシオ内部の事情でトリプルセンサーはプロトレックでという区分けが確立されていましたので、gshockではライズマンというダブルセンサーモデルまでしか出しませんでした。
もちろんこれも購入してベルトが千切れるまで使い倒しましたが、不満だらけでした。
プロトレックもベルトが千切れるまで使用しましたが、「不意の衝撃で壊れます。gshockのような耐衝撃性はありません」というカシオの返答を得ていましたので、絶大な信頼を寄せることはありませんでした。
ここ最近では日常使いは「フロッグマン」で、登山はガーミンのFenixj」でと住み分けて使用していました。
もうカシオはgshockでトリプルセンサーモデルは出さないな、という諦めにも似た感情がうまれていた時に、このレンジマンの発表があり、これはもう買うしか無いと決めていました。10年まったんだぞと。
本日、手に入れて早速、腕にはめて感慨にふけっています。
もう素晴らしいとしか言いようが無いです。
重さは実測値で94グラム。一世代前のFROGMANよりも11グラム重いです。
カーボン入りのベルトを採用したため、黒の色はよりマットな感じになっています。
センサーは最新のver3を搭載してます。
各機能は、ざっといじった限り不満のないスピードで計測を終了し、高度の補正などもプロトレックよりも直感的に操作できます。
もう、感慨無量です。
このトリプルセンサーのGshockを10年待ち続けてきたのですから。
ちなみにGshockは初代スピードモデルから、プロトレックも初代からのユーザーです。
ただし、登山に使っているプロトレックは「欲しいから買ったというよりも、トリプルセンサーのモデルがこれしかない」という消極的な理由から使用してきました。
そのため、ちょうど10年ほど前にカシオに手紙を出しました。
「Gshockでトリプルセンサーのモデルを出して欲しい」と。
返答は紋切型のものでした。
「開発にお伝えいたします」
もちろんカシオ内部の事情でトリプルセンサーはプロトレックでという区分けが確立されていましたので、gshockではライズマンというダブルセンサーモデルまでしか出しませんでした。
もちろんこれも購入してベルトが千切れるまで使い倒しましたが、不満だらけでした。
プロトレックもベルトが千切れるまで使用しましたが、「不意の衝撃で壊れます。gshockのような耐衝撃性はありません」というカシオの返答を得ていましたので、絶大な信頼を寄せることはありませんでした。
ここ最近では日常使いは「フロッグマン」で、登山はガーミンのFenixj」でと住み分けて使用していました。
もうカシオはgshockでトリプルセンサーモデルは出さないな、という諦めにも似た感情がうまれていた時に、このレンジマンの発表があり、これはもう買うしか無いと決めていました。10年まったんだぞと。
本日、手に入れて早速、腕にはめて感慨にふけっています。
もう素晴らしいとしか言いようが無いです。
重さは実測値で94グラム。一世代前のFROGMANよりも11グラム重いです。
カーボン入りのベルトを採用したため、黒の色はよりマットな感じになっています。
センサーは最新のver3を搭載してます。
各機能は、ざっといじった限り不満のないスピードで計測を終了し、高度の補正などもプロトレックよりも直感的に操作できます。