毛糸のカービィ の感想
参照データ
タイトル | 毛糸のカービィ |
発売日 | 2010-10-14 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo Wii |
JANコード | 4902370518474 |
カテゴリ | 機種別 » Wii » ゲームソフト » アクション・シューティング |
毛糸のカービィ とは
『毛糸の世界に迷い込んだカービィ。毛糸の姿で大冒険。』◇おはなし
・平和な国プププランドのとある昼下がり、
散歩の途中でおいしそうなトマトを見つけたカービィ。
大きな口で吸い込もうとすると、マントの男があらわれて・・・・・・。
すべてが毛糸と布で作られた世界で、フラッフ王子と、毛糸になったカービィの冒険が始まります。
・本作は横スクロールアクションゲームです。
カービィが、新たに身につけたアクションや変身能力で、敵を倒したり、仕掛けを解いたりしながら冒険します。
2人で協力してプレイすることもできます。
◇毛糸の世界ならではの、素材を活かした仕掛けがたくさん。
やわらかい毛糸や布でできたステージを、ひっぱったり、もぐったり、めくったりして進んでいきます。
・ボタンをひっばると、ステージが縮まって、遠くにあった足場が近くに。
・レースの裏側にもぐってビーズをゲット。
・ファスナーを開けると隠れた通路が。
◇カービィが色んな姿に変身!
・カービィは、状況にあわせて、色んな形に変わります。また、ステージ上で「メタモルリング」を取ると、ロボットなどの特別な姿に変身することもできます。
◇ビーズを集めながら冒険
・各ステージにちりばめられた「ビーズ」を集めると、その数に応じて金・銀・銅のメダルがもらえたり、特別なステージを楽しむことができるようになります。たくさんのビーズを集めながら、クリアをめざしてください。
・敵に攻撃されたり穴に落ちたりすると、集めたビーズを落としてしまいます。穴に落ちたときは、お助けキャラのエンジィがステージに連れ戻してくれます。ただし、大量のビーズを落としてしまうので要注意。
◇家族や友達と力を合わせて冒険。
・どのステージでも、2人で一緒にプレイできます。2人目は「フラッフ」として参加します。
◇カービィのお部屋をもようがえ。
・各ステージに隠された宝物を探し出して、家具や置物で部屋を自由に飾り付けることができます。
購入者の感想
4歳男児、6歳女児で遊んでいます。今までマリオに夢中だったのに、マリオのワールド8のあたりでこちらを購入。それ以来、数ヶ月、ずーっとコレにはまっています。
はっきりいって、あまり期待はしておらず、幼児がちょこっと遊んで終了。位のレベルだと思っていたのですが、いろいろな仕掛けがあって、たくさんの面(ステージ?)があって飽きません。
ゲームの難しさは、多少ありますので、決して幼児がちょこっと遊んで終了とはなりません。特に、リモコンで線路を作っていくところなどは難しいらしく「ママやってー」と私の出番になります。
また、ボス系を倒す面では、かなりてこずり、苦戦します。
内容は、毛糸にされてしまい…どんどんビーズを貯めて悪者をやっつけて、次の面が出来るようになって、他の国に行けるようになって…という設定です。
そこをカービーの毛糸を使って、引っ掛けたり、ゆれたり、ジャンプしたり、パラシュートになったり、重りになったり…
さまざまな仕掛けを使って、進みます。
良いなぁと思うのは、戦うけど「死なない」ところです。小さい子が「死んだー」という言葉を言わない状況。なぜなら、死なないからなんですけど…
ペナルティは、集めているビーズを落としてしまうこと。戦っても攻撃されたら、ビーズを落としてしまい、また拾う、という仕組みです。
すべてが毛糸や手芸作品で出来ている設定。とってもキレイで、おだやかな画面展開が広がります。
見ていてもいいものです。
とっても楽しく遊んでいます。
二人ともカービーの大フアンになりました^^
はっきりいって、あまり期待はしておらず、幼児がちょこっと遊んで終了。位のレベルだと思っていたのですが、いろいろな仕掛けがあって、たくさんの面(ステージ?)があって飽きません。
ゲームの難しさは、多少ありますので、決して幼児がちょこっと遊んで終了とはなりません。特に、リモコンで線路を作っていくところなどは難しいらしく「ママやってー」と私の出番になります。
また、ボス系を倒す面では、かなりてこずり、苦戦します。
内容は、毛糸にされてしまい…どんどんビーズを貯めて悪者をやっつけて、次の面が出来るようになって、他の国に行けるようになって…という設定です。
そこをカービーの毛糸を使って、引っ掛けたり、ゆれたり、ジャンプしたり、パラシュートになったり、重りになったり…
さまざまな仕掛けを使って、進みます。
良いなぁと思うのは、戦うけど「死なない」ところです。小さい子が「死んだー」という言葉を言わない状況。なぜなら、死なないからなんですけど…
ペナルティは、集めているビーズを落としてしまうこと。戦っても攻撃されたら、ビーズを落としてしまい、また拾う、という仕組みです。
すべてが毛糸や手芸作品で出来ている設定。とってもキレイで、おだやかな画面展開が広がります。
見ていてもいいものです。
とっても楽しく遊んでいます。
二人ともカービーの大フアンになりました^^