3D GPS フライトレコーダー【AR.Drone 2.0専用】 の感想
参照データ
タイトル | 3D GPS フライトレコーダー【AR.Drone 2.0専用】 |
発売日 | 2013-07-15 |
販売元 | パロット |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 3520410011306 |
カテゴリ | カテゴリー別 » ラジコン » パーツ・アクセサリー » ヘリコプター用パーツ |
購入者の感想
このGPS単体では、wifiの電波の届く範囲内のコントロールしか出来ませんから、飛行記録を取る他にはワンタッチで目的地に着きワンタッチで戻ってくるという程度にしか使えません。やはり、QGroundcontrolを使ってフライトプランをアップロードして初めて面白い使い方が出きるのでしょうね。Parrot社でも電波の届かない1KMのボスポラス海峡を横断させています。とはいえ、視界の外、電波の届かないところへ飛ばすのは
機体ロスト、損壊、そして他人へのダメージとリスクが大きすぎてなかなか実行出来ないのですが。
QGroundcontrolの簡単な使い方はARDoroneのサポ-トページ内に日本語版があります。http://ardrone2.parrot.com/support/
もう数行詳しい解説が欲しいところです
機体ロスト、損壊、そして他人へのダメージとリスクが大きすぎてなかなか実行出来ないのですが。
QGroundcontrolの簡単な使い方はARDoroneのサポ-トページ内に日本語版があります。http://ardrone2.parrot.com/support/
もう数行詳しい解説が欲しいところです
wifiの電波外になってコントロール不能になった時に自動で戻ってくるようにしてもらいたい。
実際には逆にwifi圏内じゃないと自動で戻ってくるHOMEが機能しない。
wifiコントロールの短い距離をカバーする為にも、そういう機能があれば水上とか電波圏外になって場合に回収困難な場所でのフライトでリスクが減りそう。
なんとかハードのファームアップデートで実現してもらいたいです。
実際には逆にwifi圏内じゃないと自動で戻ってくるHOMEが機能しない。
wifiコントロールの短い距離をカバーする為にも、そういう機能があれば水上とか電波圏外になって場合に回収困難な場所でのフライトでリスクが減りそう。
なんとかハードのファームアップデートで実現してもらいたいです。