TEAC LP-R550USB-B CDレコーダー ターンテーブル/カセットプレーヤー付 の感想
参照データ
| タイトル | TEAC LP-R550USB-B CDレコーダー ターンテーブル/カセットプレーヤー付 |
| 発売日 | 2011-11-01 |
| 販売元 | ティアック |
| JANｺｰﾄﾞ | 4907034217618 |
| カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » プレーヤー・レコーダー » レコードプレーヤー |
TEAC LP-R550USB-B CDレコーダー ターンテーブル/カセットプレーヤー付 とは
【ターンテーブル/カセットプレーヤー付CDレコーダー】
アナログレコードやカセットテープの音源を音楽用CD-R/RWにかんたんにダビングできる、ターンテーブル/カセットプレーヤー付CDレコーダー。
大切に保管している懐かしのアナログレコードや、エアチェックで録音したライブ演奏のテープなどの貴重な音源を音楽用CD-R/RWにダビングすることにより、
手持ちのオーディオシステムやカーオーディオでかんたんに再生できるようになる。
■主な特長
・レコード、カセットテープ、ラジオ、外部入力の音声を音楽用CD-R/RWへかんたん録音。
大切に保存してあるレコードやカセットテープをかんたん操作で音楽用CD-R/RWへ録音することができる。録音レベル調節もできる本格派。
・USB接続でレコード、CD、ラジオ、カセットテープの音声をパソコンに録音。
CD-R/RWへ録音するだけでなく、パソコンにアナログレコードやカセットテープ、AM/FMラジオを録音することが出来る。接続用のUSBケーブルも付属。
・パソコン録音用のLP-R550USB専用ソフトウェア「MusiCut plus for TEAC」を付属。
パソコンへの録音では、専用ソフトウェアが付属しているので、ソフトウェアを用意することなく録音ができる。※Windowsのみ
・音楽鑑賞に最適な3.5W+3.5Wアンプ、バスレフ方式ステレオスピーカー。
録音するだけでなく、音楽鑑賞にも最適。低音を補強するバスレフ方式のスピーカーを採用。
・お手持ちのプレーヤーに接続できるピンジャック入出力。
ピンジャックの外部入出力端子がついているので、お持ちのオーディオ機器と接続することができる。
・オートリターン機能つき3スピード（33/45/78回転）対応アナログターンテーブル。
LP盤やドーナツ盤だけでなく、78回転のSP盤も再生可能。オートリターン機能付で、レコードの再生が終わると自動的にトーンアームが戻る。
・CDへの録音時、曲番号(トラック)は自動または手動で設定
・離れた場所からでも操作できるリモコンを標準装備
・明るくて読みやすいLCD画面
・操作パネルはわかりやすい日本語表示
・よく使う機能には専用ボタンでかんたん操作
・レコードにあわせた交換針（オプション）
LP/EP盤用交換針(サファイア)：STL-103(3個入り)
SP盤専用交換針(ダイヤモンド)：SPL-102(2個入り)
購入者の感想
一番壊れるとしたら、カセットテープの駆動部分だと思います。しかも90分テープはリールの経が大きいのでかけないでくれ、と説明書にあります。実際90分テープだと動作が不自然です。またTEAC自体がサービスパーツを用意しているとも考えにくいので、カセットを聴いたりCDに焼いたりするなら、安物でいいから別のカセットプレイヤーを用意し、外部入力端子から音を拾った方が良さそうです。
お手持ちのPCのソフトなどでアナログ音源をデジタル化出来るなら、一万円くらいのレコードプレイヤーを買えば十分です。
ちなみにCD-RとCD-RWではファイナライズの手順が若干違います。説明書に書いてあります。データ用のCD-RWでも問題なく使えます。
本機の編集ソフトらしいCD-Rが付いてきますが、正直、使い方がさっぱり解りませんでした。マニュアルもありませんでした。
私のPC環境では、この機種でCD-RWにとりあえず全部取り込んで、Windows Media PlayerでPCに取り込み、Neroでチャプター編集した上で、あらためてCD-Rに焼くのが一番確実な方法のようです。とはいえ結構時間のかかる作業ではあります。
本機のスピーカーの音質は決して良いとは言えませんが、別の再生機器だと結構良い音がします。
追記:カセットテープ音源をデジタル化するだけなら、今なら数千円程度の機器が色々市販されているようです。性能や使い勝手は分かりませんが一度当たってみるのも良いかもしれません。
お手持ちのPCのソフトなどでアナログ音源をデジタル化出来るなら、一万円くらいのレコードプレイヤーを買えば十分です。
ちなみにCD-RとCD-RWではファイナライズの手順が若干違います。説明書に書いてあります。データ用のCD-RWでも問題なく使えます。
本機の編集ソフトらしいCD-Rが付いてきますが、正直、使い方がさっぱり解りませんでした。マニュアルもありませんでした。
私のPC環境では、この機種でCD-RWにとりあえず全部取り込んで、Windows Media PlayerでPCに取り込み、Neroでチャプター編集した上で、あらためてCD-Rに焼くのが一番確実な方法のようです。とはいえ結構時間のかかる作業ではあります。
本機のスピーカーの音質は決して良いとは言えませんが、別の再生機器だと結構良い音がします。
追記:カセットテープ音源をデジタル化するだけなら、今なら数千円程度の機器が色々市販されているようです。性能や使い勝手は分かりませんが一度当たってみるのも良いかもしれません。
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