【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ボストン美術館 の感想
参照データ
タイトル | 【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ボストン美術館 |
発売日 | 2014-08-06 |
製作者 | 国際芸術研究会 |
販売元 | ゴマブックス株式会社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英語よみもの |
購入者の感想
全くの素人だから、絵のことはわからないが、1枚の絵からこんな風な物語があるとは。美術館へいくのが楽しみになりそうです。
米国三大美術館(メトロポリタン・ボストン・シカゴ)の一つであるボストン美術館の作品23点が解説・紹介してあります。
私はKindleペーパーホワイトしか持っていないので白黒の小さな粗い画像しか見ることができません。マンガ・雑誌だけでなく、こういう美術もののも、PCで観賞できるようにして欲しいです。タブレットが買えたなら見ようと思い、¥162先行投資しました。
表紙の画像のルノアール「ブージヴァルの踊り」は、ドレスの裾の切る風が感じられるようで素晴らしいと思いました。それと、モネ「庭のカミーユ・モネと子供」は大好きな作品です。
ボストン美術館はメトロポリタン・シカゴとセットで一度は行ってみたいと思っています。
私はKindleペーパーホワイトしか持っていないので白黒の小さな粗い画像しか見ることができません。マンガ・雑誌だけでなく、こういう美術もののも、PCで観賞できるようにして欲しいです。タブレットが買えたなら見ようと思い、¥162先行投資しました。
表紙の画像のルノアール「ブージヴァルの踊り」は、ドレスの裾の切る風が感じられるようで素晴らしいと思いました。それと、モネ「庭のカミーユ・モネと子供」は大好きな作品です。
ボストン美術館はメトロポリタン・シカゴとセットで一度は行ってみたいと思っています。
美術館という切り口で画集を作るというコンセプトが面白い、
有名な作家同士のつながりを発見したり、あらたな作家と出会ったりと、
まさに画廊にいるような感覚でした。
解説もいいですよ!
有名な作家同士のつながりを発見したり、あらたな作家と出会ったりと、
まさに画廊にいるような感覚でした。
解説もいいですよ!