光 防犯フィルム 透明用2p W390×H470 BGF4739 の感想
参照データ
タイトル | 光 防犯フィルム 透明用2p W390×H470 BGF4739 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 光 |
JANコード | 4977720473918 |
カテゴリ | ホーム&キッチン » カテゴリー別 » 生活雑貨 » 窓用フィルム |
光 防犯フィルム 透明用2p W390×H470 BGF4739 とは
●空き巣狙いが住居に侵入する手口として、ガラスを破るといういわば古典的な方法が実に6割を占めるという。それを防ぐ手だての一つが、ガラスに防犯フィルムを貼ることだ。●本製品はポリカーボネートを材質としており、衝撃を加えてもなかなか破ることができないため、窓の鍵周辺に貼っておけば大きな防犯効果が期待できる。割れたガラスの飛散を防ぐ効果もあるので、地震などの災害時にもその力を発揮しそうだ。キレイに貼るための大型ヘラが付属しているのは嬉しいところ。なお、本製品は透明ガラス用の大サイズだが、同小サイズ、さらに凹凸ガラス用の小サイズと大サイズもラインアップされている。
●起こってからでは遅いのが防犯対策。本製品を貼るという、そう大げさでないことからでも、始めてみてはどうだろう。(櫻田もんがい)
「ここがおすすめ!」担当バイヤーコメント
泥棒の窓ガラスの突破を防ぐための、簡単&強力なアイテムです。災害時のガラス飛散の防止にも使えますよ。(透明ガラス用と凹凸ガラス用の2種類があります。)
商品紹介
貼るだけで防犯、防災対策に
フィルムを貼ることで泥棒のガラス破りや台風、地震時のガラスの飛散を防止
泥棒の侵入を防ぐ
泥棒による侵入経路の6割以上が窓ガラスを割り、クレセント錠を外して侵入する手口。フィルムを貼ることによってガラスの破壊にかかる時間を長くできる
素材は衝撃に強いポリカーボネート製
他のプラスチック素材に比べ衝撃に強いポリカーボネート製
貼り方
- 水道水200ccに対し中性洗剤を1-3滴入れた水溶液を作る
- 水溶液をガラス面に吹き付けペーパータオル等で汚れを拭き取り乾かす
- 防犯フィルムのシールの付いた方の保護フィルムをはがし、防犯フィルムの粘着面に水溶液を少し吹き付ける
- フィルムの位置を合わせ貼り付ける。鍵受け部分は横からすべりこませるように貼り付ける
- フィルムの表面全体に水溶液を吹き付ける
- フィルムを軽く押さえながら付属のヘラで中心から外に向かって水と空気を押し出し、フィルムを圧着する。ヘラでは圧着しにくい鍵受け部分はものさしなど薄いものを利用する
- ヘラにペーパータオルを巻いて、もう一度圧着する
※ 貼付け後、水や空気が抜けきらず、部分的にフィルムが浮いた状態になることがあるが自然に消えるのでそのまま水溶液が完全に乾燥するまで放置すること (約24時間)
バリエーション
- 透明ガラス用 2枚入 BGF4739
- 凹凸ガラス用 2枚入 BGF4740
購入者の感想
ポリカーボネイト素材で厚さ0.5ミリ。コシがあって貼り易いフィルム
です。手にしたときは厚みが気になったことは事実ですが。
パッケージ裏面の説明通りに作業すれば大きな失敗なく防犯対策できます。
細かいことを言えばポリエステルの多層積層フィルムの方が防犯性能は高
いのかも知れませんが、自家施工(初心者)には取り扱いが難しそうで、
一般用にはこの商品が妥当なところかと思います。
決して安い商品ではありませんが、大手メーカーの積層フィルムを業者で
施工すると1平米あたり2万円前後します。とりあえず身近な防犯対策を
DIYということなら比較的手軽で良い方法だと思っています。
さて購入されたら注意点を一つ。
施工にあたっては水(中性洗剤希釈液)を十分に使いましよう。
霧吹きで粘着面に吹き付けて滑りを良くするのは勿論ですが、特に仕上げ
の水抜きの際には表面によく吹いて水を切らさないようにこすります。
摩擦で傷が付くのを防ぐためです。
また細かい(濁りのような)気泡にこだわってしつこくこすらないように
します。上手く作業できれば1〜2日後には透明感に優れた仕上がりが得
られる筈です。
です。手にしたときは厚みが気になったことは事実ですが。
パッケージ裏面の説明通りに作業すれば大きな失敗なく防犯対策できます。
細かいことを言えばポリエステルの多層積層フィルムの方が防犯性能は高
いのかも知れませんが、自家施工(初心者)には取り扱いが難しそうで、
一般用にはこの商品が妥当なところかと思います。
決して安い商品ではありませんが、大手メーカーの積層フィルムを業者で
施工すると1平米あたり2万円前後します。とりあえず身近な防犯対策を
DIYということなら比較的手軽で良い方法だと思っています。
さて購入されたら注意点を一つ。
施工にあたっては水(中性洗剤希釈液)を十分に使いましよう。
霧吹きで粘着面に吹き付けて滑りを良くするのは勿論ですが、特に仕上げ
の水抜きの際には表面によく吹いて水を切らさないようにこすります。
摩擦で傷が付くのを防ぐためです。
また細かい(濁りのような)気泡にこだわってしつこくこすらないように
します。上手く作業できれば1〜2日後には透明感に優れた仕上がりが得
られる筈です。