SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XB30EX ブラック MDR-XB30EX/B の感想
参照データ
| タイトル | SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XB30EX ブラック MDR-XB30EX/B |
| 発売日 | 2012-07-12 |
| 販売元 | ソニー |
| JANｺｰﾄﾞ | 4905524862102 |
| カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン |
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XB30EX ブラック MDR-XB30EX/B とは
迫力の重低音。13.5mmドライバーユニットを搭載したEXTRA BASSシリーズヘッドホン
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ迫力の重低音と快適な装着感を実現。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ新開発のからみにくいセレーションコードで、スマートに音楽を楽しめる。
■アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀドライバーユニットから鼓膜までの気密を高め、重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ振動板前面の容積を最適化することで、重低音の立ち上がりを向上し、より広がりのあるクリアなサウンドを実現。
■大口径13.5mmドライバーユニット搭載
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ直径13.5mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載。迫力の重低音を再生。
■耳から落ちにくいフィッティングアシスト機構
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀフィッティングアシスト機構により、耳から落ちにくく、安定した装着性を実現。
■快適な装着感の密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀドライバーユニットを外耳道に対して垂直に配置する装着方式を採用。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ優れた装着性を維持しながら、直径13.5mmの大口径ドライバーユニットが生み出す迫力の重低音とクリアな中高音をあますところなく耳に届ける。
■装着感と音質を向上させるハイブリッドイヤーピース
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ芯の部分は硬い素材を用いることで音の通路の形状を保持し、先端の潰れによる音質劣化を防止。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ外側の部分は柔らかい素材を用いることで耳へのフィット感を向上。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ密閉度を高め、長時間でも快適な装着性を実現。
■4つのサイズから選べるイヤーピース
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ耳の大きさに合わせて選べる4つのサイズを付属。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀSサイズよりも小さいSSサイズのイヤーピースは小さめの耳にもフィット。
■新開発からみにくいセレーションコード
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀコード表面の細かい溝により絡みの原因である摩擦を低減。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀスライダーコードとの併用で効果的に絡みを防ぐので、リスニング時や持ち歩きも快適。
購入者の感想
高音はまろやかな印象がありますが、絶妙なバランスでいいです。
ウォークマン付属品やMDR-EX300SLは少し刺さるような高音がありますね。
あれらも重低音はもちろん出ますが、高音が強めなのでイコライザーが大して効きません。
高音が強調されるだけで重低音が響きませんでした。
これはこういった点を克服しておりウォークマン付属品とは違います。
クリア系代表のEarpodsはイコライザーが効きにくいです。S-masterMXの底力も聞き出せません。
ウォークマン付属品はイコライザーが効きにくいですが、重低音はある程度出ていますが、重低音の下っ端には満たない。
これはXBシリーズのエントリーですけど、MDR-XB41EXや21EXと比べちゃうとこれの中核あたりだと思います。
MDR-XB60EXはデザインと高音が少し増すだけであまり意味がありませんでした。だから購入を避けました。
低音はよく出ますね。重低音マスターのXBシリーズだけあって最強です。ウォークマンのイコライザーを入れれば危険なレベルに出ます。
まろやかな高音にズンズンと重低音が響きます。3000円クラスですが、定価は5000円のものなのであまり悪くはありません。
ExtraBASSは偽りなしだし、迫力の重低音といわれていますが、やっぱソニーだけあって嘘は言いません。
13.5mmのドライバーの恩恵もあるのか、重低音とはいっても張りがあります。
極め付けにイヤーピースもこだわっており、ハイブリッドイヤーピースは重低音が出やすいです。
さすがにMDR-XB90EXには満たないですが、エントリークラスでも低音がすごい出ます。バランスやCP抜群の音質です。
ドンシャリとしたような印象ではなく、本当にまじめに低音が出ていると思います。低音重視ですが、高音が強調しすぎていなくて程々になっているのも耳に負担をかけないのかな？
今から2時間15分聴いていますが、全く疲れた感じはしません。
ウォークマンのイヤホンも疲れにくい部類ですが、これは疲れにくい重低音イヤホンなので優しいです。
ウォークマン付属品やMDR-EX300SLは少し刺さるような高音がありますね。
あれらも重低音はもちろん出ますが、高音が強めなのでイコライザーが大して効きません。
高音が強調されるだけで重低音が響きませんでした。
これはこういった点を克服しておりウォークマン付属品とは違います。
クリア系代表のEarpodsはイコライザーが効きにくいです。S-masterMXの底力も聞き出せません。
ウォークマン付属品はイコライザーが効きにくいですが、重低音はある程度出ていますが、重低音の下っ端には満たない。
これはXBシリーズのエントリーですけど、MDR-XB41EXや21EXと比べちゃうとこれの中核あたりだと思います。
MDR-XB60EXはデザインと高音が少し増すだけであまり意味がありませんでした。だから購入を避けました。
低音はよく出ますね。重低音マスターのXBシリーズだけあって最強です。ウォークマンのイコライザーを入れれば危険なレベルに出ます。
まろやかな高音にズンズンと重低音が響きます。3000円クラスですが、定価は5000円のものなのであまり悪くはありません。
ExtraBASSは偽りなしだし、迫力の重低音といわれていますが、やっぱソニーだけあって嘘は言いません。
13.5mmのドライバーの恩恵もあるのか、重低音とはいっても張りがあります。
極め付けにイヤーピースもこだわっており、ハイブリッドイヤーピースは重低音が出やすいです。
さすがにMDR-XB90EXには満たないですが、エントリークラスでも低音がすごい出ます。バランスやCP抜群の音質です。
ドンシャリとしたような印象ではなく、本当にまじめに低音が出ていると思います。低音重視ですが、高音が強調しすぎていなくて程々になっているのも耳に負担をかけないのかな？
今から2時間15分聴いていますが、全く疲れた感じはしません。
ウォークマンのイヤホンも疲れにくい部類ですが、これは疲れにくい重低音イヤホンなので優しいです。
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