5歳~小学3年 考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー(1) の感想
参照データ
タイトル | 5歳~小学3年 考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー(1) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高濱 正伸 |
販売元 | 草思社 |
JANコード | 9784794215093 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 一般 |
購入者の感想
小2の息子がチャレペーをやっていましたが、少しむずかしかったのでこちらを買いましたが、今度は簡単すぎてすぐにおわりました。チャレペーの前に、やるべきでした。
チャレペーと違い、次のページにすぐに答えと解説があるので、子供がすぐにめくってしまいます。答えと解説は巻末か別冊がよかったです。
チャレペーと違い、次のページにすぐに答えと解説があるので、子供がすぐにめくってしまいます。答えと解説は巻末か別冊がよかったです。
小学校2年生のクラスの算数の担当として、教室に入ってます。
子供たちの、問題を解くスピードに差があるので、早くできた子が退屈しないようにこのパズルをやらせるため、購入しました。
・・・が、2年生(7歳)の子たちには、かなり難しいようです。
上に書いてある問題が小さいことと大人向けな口調のためか、どういう問題かを把握することが難しいようで、「これどうやってやるん??」とかなりの子供が聞いてきます。
目でみて、すぐにやることがわかるような問題は比較的よくできるようでした。
おそらく、小学校受験をするような子供にはちょうどよい難度なのかもしれませんが、普通の公立にかよっている子供であれば、中学年から高学年にちょうどよい頭の体操という感じかもしれません。
子供たちの、問題を解くスピードに差があるので、早くできた子が退屈しないようにこのパズルをやらせるため、購入しました。
・・・が、2年生(7歳)の子たちには、かなり難しいようです。
上に書いてある問題が小さいことと大人向けな口調のためか、どういう問題かを把握することが難しいようで、「これどうやってやるん??」とかなりの子供が聞いてきます。
目でみて、すぐにやることがわかるような問題は比較的よくできるようでした。
おそらく、小学校受験をするような子供にはちょうどよい難度なのかもしれませんが、普通の公立にかよっている子供であれば、中学年から高学年にちょうどよい頭の体操という感じかもしれません。