パナソニック 電話機附属品 VE-DA10-H の感想
参照データ
タイトル | パナソニック 電話機附属品 VE-DA10-H |
発売日 | 1997-11-30 |
販売元 | パナソニック |
JANコード | 4902704593771 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 防犯・防災用品 » 防犯用品 » ドア周り防犯用品 |
購入者の感想
<経緯>
Panasonicの留守電つきFAX(KX-PW21CL;1998年発売の古い機種)をドアホンに接続するために購入。
<現状>
既設置のドアホンは、玄関側(型名不明、TV機能なし)竏虫コ内側(QC竏窒PT、受話器つき)。壁からQC竏窒PTを外すと、2本の銅線(玄関側装置との接続用)と、100V供給用コネクタ(受話器機能用と予想)が接続されている状態。
<作業>
ブレーカを落とした後、1)QC竏窒PTの壁取付用ブラケット(金具)を、本製品(VE-DA10-H)付属のブラケットに交換、2)QC竏窒PTの100V供給部分を切断し、ビニールテープで絶縁、3)2本の銅線を本製品に接続、4)付属の6極6芯ケーブル(FAX接続用)および6極2芯ケーブル(電話回線接続用)を本製品に接続、5)ブレーカを戻す、6)本製品の電源(AC100V)接続。
<動作>
FAX側で、ドアホン接続の設定を行った後、正常動作しました。(あっさり)
<適用>
本製品は、Panasonic製の無極性ドアホンに接続することのできるドアホンアダプタですが、他メーカ製の無極性ドアホンにも、接続可能なものが多いと思われます。
Panasonicの留守電つきFAX(KX-PW21CL;1998年発売の古い機種)をドアホンに接続するために購入。
<現状>
既設置のドアホンは、玄関側(型名不明、TV機能なし)竏虫コ内側(QC竏窒PT、受話器つき)。壁からQC竏窒PTを外すと、2本の銅線(玄関側装置との接続用)と、100V供給用コネクタ(受話器機能用と予想)が接続されている状態。
<作業>
ブレーカを落とした後、1)QC竏窒PTの壁取付用ブラケット(金具)を、本製品(VE-DA10-H)付属のブラケットに交換、2)QC竏窒PTの100V供給部分を切断し、ビニールテープで絶縁、3)2本の銅線を本製品に接続、4)付属の6極6芯ケーブル(FAX接続用)および6極2芯ケーブル(電話回線接続用)を本製品に接続、5)ブレーカを戻す、6)本製品の電源(AC100V)接続。
<動作>
FAX側で、ドアホン接続の設定を行った後、正常動作しました。(あっさり)
<適用>
本製品は、Panasonic製の無極性ドアホンに接続することのできるドアホンアダプタですが、他メーカ製の無極性ドアホンにも、接続可能なものが多いと思われます。