大麦若葉粉末100% 徳用 3g*44包 の感想
参照データ
タイトル | 大麦若葉粉末100% 徳用 3g*44包 |
発売日 | 2007-04-09 |
販売元 | 山本漢方製薬 |
JANコード | 4979654025560 |
カテゴリ | 食品&飲料 » カテゴリー別 » ドリンク » 野菜・果実飲料 |
大麦若葉粉末100% 徳用 3g*44包 とは
安心・安全のこだわり。
国内自社工場にて一貫製造。
ISO22000認証の愛知県小牧の自社工場にて製造。
製薬工場ならではの品質管理を実現しております。
「濃くておいしい青汁」は産地からこだわりました!
「濃くておいしい」良質の大麦若葉に適した栽培地を求めて世界各国に足を運んだ結果、漢方の本場中国、雲南省昆明の高地にありました。そこは紫外線が強く、自然豊かな農場で、標高が1500m~1800mの高地にあり、10月~2月、0度から10度の厳しい気温の中、害虫の発生も無く、無農薬栽培も実現し、太陽の光をたくさん浴びて、通常の約4倍の90日間かけゆっくりと育ちます。濃くて味が良い良質の大麦若葉を栽培する環境には最も適した土地であり、大麦若葉の「栄養価が1番高い」初めて芽を出す新鮮な若葉のみを採取し、1番苗をのみ使用する事により成分、色、味に優れています。
契約農場と加工工場には山本漢方のスタッフが駐在し「純粋100%」にこだわりおいしい大麦若葉を実現しました。
おいしさへのこだわり
通常の製法は、大麦若葉を収穫後に湯どおし(ブランチング)をおこなった後に乾燥させる製法ですが、弊社の大麦若葉は特別な熱処理(熱による加工のみで一切薬などは使用しておりません)をおこない乾燥させます。この特殊な熱処理の方法が、より濃い味、新鮮な緑色になり、内容成分的にもアミノ酸(旨みの)が豊富に残ると考えております。
弊社でおこなったブランチングでつくった商品との比較試験ではアミノ酸含有量が約1.5倍の差があったことを報告いたします。
野菜不足の改善に
野菜不足で脂肪を摂り過ぎている現代人。これが、将来的な生活習慣病を引き起こす原因の一つであるとも考えられます。
厚生労働省の「健康日本21」が推奨する、1日の野菜摂取量は、350g以上であるのに対し、実際に日本人が食べているのは平均で295g程度。
おそらく、多くの方が野菜不足で足りていないのではないでしょうか?
そんなときに、野菜不足を補うために、山本漢方の大麦若葉粉末を利用しましょう。
山本漢方の大麦若葉は混ぜモノが無い、純粋100%の粉末だから、食物繊維と栄養がたっぷり。
農薬や化学肥料を一切使用せず、大麦若葉を栽培。もちろん、添加物、着色料、凝固剤、甘味料なども不使用。あくまで『自然のチカラ』を生かした、安心・安全な大麦若葉青汁を作っています。
購入者の感想
手や顔にひどい湿疹が出て、湿疹の部分が日光に当たり、赤くはれて大変でした。それ以来、なんでもないときでも
日に当たると細かい水ぶくれができるので、外に出るときは注意しなければならない。
また、それ以後。ホウレンソウなどの葉物野菜を食べると同じように湿疹が出ます。
クロロフィルの過剰摂取による光線過敏症と診断されました。
残念でした。
アレルギー体質のひとは、要注意です。とくに、これから夏に向けて日差しが強くなるので注意してください。
注意喚起のためにレビューを書きました。あくまでもこの評価は、私にとってということで、商品の品質はたぶん
いいと思います。ですが、具体的に光線過敏症になる可能性もあるということを、きちんと書いておいてほしかったです。
ひどい皮膚疾患で大変な目にあったのに、最初、原因がわからなくてとても苦労しました。
今はなんでもない人でも、ひとつのものを長期間にわたって摂取しすぎると、のちのち害が出てくるのでは?と思います。
口に入れるものは少しずつバランスよく摂ればいいので、特定のものを摂りすぎるというのはどうなんでしょう…
アレルギー体質でなくても、すべての人に被害がでる可能性があると思います。
手や顔にひどい湿疹が出て、湿疹の部分が日光に当たり、赤くはれて大変でした。それ以来、なんでもないときでも
日に当たると細かい水ぶくれができるので、外に出るときは注意しなければならない。
また、ホウレンソウなどの葉物野菜を食べると同じように湿疹が出ます。
クロロフィルの過剰摂取による光線過敏症と診断されました。
残念でした。
アレルギー体質のひとは、要注意です。とくに、これから夏に向けて日差しが強くなるので注意してください。
注意喚起のためにレビューを書きました。あくまでもこの評価は、私にとってということで、商品の品質はたぶん
いいと思います。ですが、具体的に光線過敏症になる可能性もあるということを、きちんと書いておいてほしかったです。
ひどい皮膚疾患で大変な目にあったのに、最初、原因がわからなくてとても苦労しました。
今はなんでもない人でも、ひとつのものを長期間にわたって摂取しすぎると、のちのち害が出てくるのでは?と思います。
口に入れるものは少しずつバランスよく摂ればいいので、特定のものを摂りすぎるというのはどうなんでしょう…
アレルギー体質でなくても、すべての人に被害がでる可能性があると思います。
半信半疑で親子で始めたところ、一か月を過ぎて娘は5キロ減。それに引き換え私の方に体重変化はなく、友人の「ただ痩せるんじゃなく、やせすぎの場合は逆に肥る」という話は現実でした。
何かを我慢するストレスも、特別なメニューを用意する手間もいらず、痩せられなかったとしても食物繊維が摂取できるわけですから、無理なく続けられる健康法です。