弓張ノ月-居眠り磐音江戸双紙(46) (双葉文庫) の感想
参照データ
タイトル | 弓張ノ月-居眠り磐音江戸双紙(46) (双葉文庫) |
発売日 | 2014-07-09 |
製作者 | 佐伯 泰英 |
販売元 | 双葉社 |
JANコード | 9784575666724 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » 歴史・時代小説 |
購入者の感想
一巻から12年間も読んできましたが、もう内容に限界が有ると思います。
幾度となく繰り返される過去の話、寄り道話に次回の47巻にあまり期待出来るとは思えません。
次回もたぶん買うだろうけど。
佐伯先生も、一度に他作を同時に進めず一本に集中して書いていたら内容ももう少し違う物になったのでしょうか?
書評家の児玉清さんも結局終わりを知らず亡くなってしまいました。
今、一巻からまた読み返しているのですが、「陽炎の辻」はホントニに面白い。
新巻には、作品の延命ではなく内容を求めたいと思います。
幾度となく繰り返される過去の話、寄り道話に次回の47巻にあまり期待出来るとは思えません。
次回もたぶん買うだろうけど。
佐伯先生も、一度に他作を同時に進めず一本に集中して書いていたら内容ももう少し違う物になったのでしょうか?
書評家の児玉清さんも結局終わりを知らず亡くなってしまいました。
今、一巻からまた読み返しているのですが、「陽炎の辻」はホントニに面白い。
新巻には、作品の延命ではなく内容を求めたいと思います。
江戸に戻ってきてから、まあうだうだうだしてた事態がようやく動きました。
磐音ファミリーの行く末も見えてきて、終わりに向けて始まったのかな、と。
ただ、この巻を単体で見た時に、面白いのかと言われたら疑問です。
磐音ファミリーの行く末も見えてきて、終わりに向けて始まったのかな、と。
ただ、この巻を単体で見た時に、面白いのかと言われたら疑問です。