Melitta アロマフィルター 【2~4杯用】 メジャースプーン付 AF-M 1×2 の感想
参照データ
タイトル | Melitta アロマフィルター 【2~4杯用】 メジャースプーン付 AF-M 1×2 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Melitta (メリタ) |
JANコード | 4902717195122 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 調理・製菓道具 » 調理器具 |
Melitta アロマフィルター 【2~4杯用】 メジャースプーン付 AF-M 1×2 とは
●穴の位置が少し高いので、抽出前にコーヒーを蒸らし、深くアロマを引き出すことができる●2~4杯用
●メリタ・フィルターペーパー1×2を使用
購入者の感想
もう30年以上も前に初めて使い始めたペーバードリッパーが陶器製ののメリタの1つ穴でした。
時は流れ、現在はZOJIRUSHI コーヒーメーカー珈琲通 【カップ約1~6杯】 EC-AJ60-XJ ステンレスブラウンがメインで、たまに手動で入れる時にカリタの3つ穴ドリッパーを使用していました。紙フィルター、コーヒー豆、挽き方を同じ条件にしてもコーヒーメーカーはドリップが遅くて濃くなり過ぎ、カリタはドリップが速過ぎて薄い傾向にありました。しかし、メリタはちょうど良い濃さでドリップできて、私にはメリタの1つ穴が一番合っているのだなと感じました。
機能面では底よりも高い位置に穴が空いてるおかげで最初の蒸らし用のお湯を注いだぐらいでは下に落ちず、効率良く蒸らしが出来るようです。かといって、ドリップ終了後にドリッパーの中にコーヒーが残っている訳でもなく後始末も普通のドリッパーと変わりません。良く考えて作ってあるのですね。
時は流れ、現在はZOJIRUSHI コーヒーメーカー珈琲通 【カップ約1~6杯】 EC-AJ60-XJ ステンレスブラウンがメインで、たまに手動で入れる時にカリタの3つ穴ドリッパーを使用していました。紙フィルター、コーヒー豆、挽き方を同じ条件にしてもコーヒーメーカーはドリップが遅くて濃くなり過ぎ、カリタはドリップが速過ぎて薄い傾向にありました。しかし、メリタはちょうど良い濃さでドリップできて、私にはメリタの1つ穴が一番合っているのだなと感じました。
機能面では底よりも高い位置に穴が空いてるおかげで最初の蒸らし用のお湯を注いだぐらいでは下に落ちず、効率良く蒸らしが出来るようです。かといって、ドリップ終了後にドリッパーの中にコーヒーが残っている訳でもなく後始末も普通のドリッパーと変わりません。良く考えて作ってあるのですね。
自分で湯を注ぐペーパードリップに挑戦してみたい方は、
まずこの商品をお勧めします。
またインスタントコーヒーから卒業?を考えている方や、
コーヒーメーカーが面倒くさいと感じている方もどうぞ。
まず、底部にある穴の位置が少し高いのが特長で、
最初のお湯の注ぎも楽にでき豆をじっくりと蒸らしやすい。
またその穴の位置のおかげで、抽出後にコーヒーがポタポタと
落ちることがないので、受け皿なしでそのまま置ける。
メリタの一穴方式は、蒸らしの後は一気に規定量の湯を入れて
コーヒーが降りてくるのを待つ方式のため、出来上がりにむらができにくい。
初心者には安心で楽です。
ドリッパーは多くの会社から樹脂、陶器、胴などの材料で、
形状もさまざまなものが出ていますがそれぞれ甲乙があります。
樹脂製の利点は、
軽くて扱いやすく、直接カップに乗せて抽出するときでも気にならない。
陶器製のように熱を奪わないので、温度が下がりにくい。
また欠点?としては、
他の材料に比べて傷が付きやすい(ごしごしと洗うものではありませんが)。
安っぽい(これは好みもありますが)。
私は20年近く使ってますが結構きれいですよ。
普段は水洗い、ほんのたまに重曹を使って汚れやコーヒー垢を落とします。
ペーパーフィルターは、汎用品でOKなので入手は簡単です。
私は一人分を暖めたカップに直接抽出することが多いので、
普段は、メリタ アロマフィルターAF-M 1×1 1〜2杯用ばかり使ってます(ペーパーは1×2)。
サイズが小さくて扱いやすいし、分量が的確です。
まずこの商品をお勧めします。
またインスタントコーヒーから卒業?を考えている方や、
コーヒーメーカーが面倒くさいと感じている方もどうぞ。
まず、底部にある穴の位置が少し高いのが特長で、
最初のお湯の注ぎも楽にでき豆をじっくりと蒸らしやすい。
またその穴の位置のおかげで、抽出後にコーヒーがポタポタと
落ちることがないので、受け皿なしでそのまま置ける。
メリタの一穴方式は、蒸らしの後は一気に規定量の湯を入れて
コーヒーが降りてくるのを待つ方式のため、出来上がりにむらができにくい。
初心者には安心で楽です。
ドリッパーは多くの会社から樹脂、陶器、胴などの材料で、
形状もさまざまなものが出ていますがそれぞれ甲乙があります。
樹脂製の利点は、
軽くて扱いやすく、直接カップに乗せて抽出するときでも気にならない。
陶器製のように熱を奪わないので、温度が下がりにくい。
また欠点?としては、
他の材料に比べて傷が付きやすい(ごしごしと洗うものではありませんが)。
安っぽい(これは好みもありますが)。
私は20年近く使ってますが結構きれいですよ。
普段は水洗い、ほんのたまに重曹を使って汚れやコーヒー垢を落とします。
ペーパーフィルターは、汎用品でOKなので入手は簡単です。
私は一人分を暖めたカップに直接抽出することが多いので、
普段は、メリタ アロマフィルターAF-M 1×1 1〜2杯用ばかり使ってます(ペーパーは1×2)。
サイズが小さくて扱いやすいし、分量が的確です。