TWINBIRD 強力にゴミを吸引 パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX HC-E251GY メタリックグレー HC-E251GY の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

2015年6月に購入。
販売価格の変動があった為、結局は違うショッピングサイトで購入してしまいましたが、コチラのレビューがとても参考になりましたのでコメントしたいと思います。

数年前のモデルのようですが購入した本体には「2015年製」のシールが張られていました。電気コードにも「2015」の文字があります。
とてもリーズナブルなコンパクト掃除機ですが、非常にパワフルです。「吸込仕事率（JIS規格の吸い込み口の強さ・あくまで参考に）180W」は他の商品と比べてみても飛びぬけて高いです。余計な機能は一切無く、電源ON・OFFのみ！！低価格を実現させ強力な吸引力を持たせた商品がコチラです。

前日に古い掃除機で丁寧に部屋掃除をしました。ですがこの商品、使用してみると1日目でビックリするほどの量のホコリが取れました。フィルターに細かいパウダー状のホコリがビッシリと付いてしまい、フィルターを掃除するハメに…。ところが2日目以降の掃除ではフィルターに吸い付くホコリの量は激減しました。目には見えないホコリが沢山部屋に眠っていた事、古い掃除機との性能差を思い知り、またこの掃除機のパワフルさもハッキリ実感しました！！もう~この商品大好きです！！低価格とは言え侮れません！！
毎日の掃除が楽しくなりました。

メーカー推奨の収納方法ではありませんが、本体を縦にし自立収納させる事も出来ます。排気口部分にも小さな足があり（取説では触れていませんが）立てる事が可能なようです。転倒しないよう気を付けて部屋の隅に置いています。
また電源コードは収納する事は出来ませんが、これについても特に問題はありません。「8の字巻き」でコードを巻き取り、付属のマジックテープ式バンドで止め、束ねたコードをハンドル部分に引っかけてます。省スペースで収納出来、オススメです。
「8の字巻き」については気になる方は動画検索などして調べてみて下さい。電気コードを捻じらずに綺麗に手で巻き取る方法です。

取扱説明書は日本語のみの表記。とても見やすくシンプルで分かり易いです。本体の表記も「あわせる」「はずす」「しまる」など日本語表記が中心です。

　皆さんの口コミを参考に本商品を購入。
　確かに吸引力は抜群です。決して重くはありませんが、吸引力の強さ故にスイッチオンとともに本体が持って行かれたり、吸い込み対象に吸い付きに行ってしまうのでしっかり持っておかないとだめです。吸引力に比例して音も大きいですが昭和の家庭用掃除機並みと行ったところでしょうか…日中であれば私はそれほど気になりません。
　また、フィルターの掃除についても書き込みを参考にさせてもらいました。私は購入直後にフィルターのカバー（黄色い小さい無数の穴の開いたカップ状のプラスチック製カバー）に不織布のおしぼり（ファミレスとかで使っている紙製はNG）を若干引き延ばし気味に巻き付けて輪ゴムで止め、カップの口側（紙フィルターと嵌合させる部分）を10mmほど嵌合時に一緒に噛ませるようにねじ込み、反対側のカップの底側の余った部分は輪ゴムで縛って使ってます。これで吸引力の低下は無さそうですし（購入直後からおしぼりフィルター式で使っているので本来の吸引力は分かりません）、紙フィルターの汚れはほぼありません。画像をカスタマーイメージの方へコメント付でアップロードしておきますので参考になればと…

レンジフードに使う不織布（百均で購入）で、吸い込みの黄色いプラスチックの回りを綺麗に巻きました。　両面テープを使って固定しています。こうすると、中の紙フィルターに負荷をかけること無く細かいゴミを取ることが出来ます。　これを付けても吸引力は衰えず気に入っています。　汚れたら、即交換も出来ます。　便利なのでお試しあれ。

普段はダイソン DC12アニマルキットを使用しています。
ちょこっと掃除するのにハンディクリーナーが欲しくなりました。
以前マキタのコードレスを持ってましたが音の割りのは吸い込みが悪かったのて今回はコード式で探し、沢山のレビューを参考にこの機種にたどり着きました。
高評価が多いものの酷評もあり、それらがフィルターに集中しているようなので家内と量販店に現物を確認しに行きました。
先ずごみ捨て方法と問題のフィルターを確認。ごみ捨ては簡単で合格。
スイッチオンで動作音は評判通り大きいが、吸い込みはとてもハンディとは思えない位強く、合格。
次にポケットから一枚のティッシュペーパーを取り出してフィルターハウジングとフィルターの間に入れて組み付けて(少しティッシュペーパーの方が大きいが)再びスイッチオンしてみると吸い込み力に変化が無いように思える。
ティッシュペーパー有り無しを三回試したがやはり違いが判らない。
と言うことはモーターに余計な負荷が掛からないのて購入を決定。
帰宅するなりアマゾンで注文。
(k`Sさん、展示品を勝手に弄くり回しちゃってごめんなさい)
３週間使用して。
1メートル離れた騒音計の値てす。
本機は排気後方が最大値で86dB.ダイソンが84dB 本機はガラガラ音、ダイソンはキーン。例えるならばマフラーが壊れた軽自動車とフェラーリの快音か。
で、ティッシュペーパーの方はと言うとしっかり役目を果たしてましたが、フィルターにも多少砂ほこりが付いてました。
我が家の使い方ならティッシュは二週間おきに交換する方が良い様です。
CP 抜群、我が家の主力となりました。

吸引力は申し分なし年末の車の掃除や部屋の細かい所の掃除に重宝しました。

長所としては
・独断ですがこの価格帯で一番優れた吸引力
・コードが長い
・細かい掃除がしやすい
・コンパクトなので片付けやすい
・アタッチメント専用のケースがあるので保管しやすい
・デザイン

短所は
・中の黄色いあみの中のフィルターが根詰まりして吸引力が落ちる（埃や砂が多いところでは2〜4回使用で洗浄）
・音が大きい
・アタッチメントの柔らか伸縮すき間ノズルは伸縮する所の隙間が多く吸引力が落ちる
・アタッチメントの作りが若干ちゃち

フィルターが布のような素材で出来ており、根詰まりしやすく何度も洗わないといけないためすぐに劣化するのではないだろうかと思います。
ダイソンのハンディークリナーと比べると音はどちらともどっこいどっこい、ゴミの捨てやすさもさほど変わらず、吸引力もさほど変わらないと思います。
自分でしたらダイソンのハンディークリーナーでバッテリー交換を何度もするよりもこちらの商品をおすすめします。
長文失礼しました。