サンワサプライ IDE/SATA-USB変換ケーブル 0.72m USB-CVIDE2 の感想
参照データ
タイトル | サンワサプライ IDE/SATA-USB変換ケーブル 0.72m USB-CVIDE2 |
発売日 | 2008-08-20 |
販売元 | サンワサプライ |
JANコード | 4969887852507 |
カテゴリ | パソコン周辺 » ケーブル » 変換・延長アダプタ » USB変換アダプタ |
サンワサプライ IDE/SATA-USB変換ケーブル 0.72m USB-CVIDE2 とは
IDE&SATAドライブを同時使用可能なUSB2.0に変換できる変換ケーブル。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.01.jpg)
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.02.jpg)
◆特長
*各種ドライブをUSBに変換し接続可能にします。
・IDE光学式ドライブ機器(CD-Rドライブ・DVD-Rドライブなど)→USB2.0/1.1に変換
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.03.jpg)
・SATA3.5インチ(2.5インチ)ハードディスク→USB2.0/1.1に変換
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.04.jpg)
・IDE2.5インチハードディスク→USB2.0/1.1に変換
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.05.jpg)
*各種ドライブにケーブルを直付けするのでケースが不要で交換が簡単です。
*ドライバをインストールする必要はありません。
*SATAドライブ/IDEドライブの同時接続が可能です。
※IDEどうしの同時接続での使用はできません。
※本体部にボタンが付いていますが、機能は付いておりません。
*ON・OFFをスイッチ付きなので安全に脱着可能です。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.06.jpg)
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.07.jpg)
◆仕様
*インターフェース:USB側/USB仕様Ver.2.0準拠(USB仕様Ver.1.1上位互換)
*HDD側/IDE、SATA
*サイズ:W61×D42×H13mm(突起部除く)
*重量:約24g(本体のみ)
*ケーブル長:約0.65m
*付属品:ACアダプタ×1、電源ケーブル×1、SATA接続ケーブル×1、USB接続ケーブル×1、取扱説明書×1
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b001e8wofq.08.jpg)
◆ご注意
※USB2.0機器として使用するには、USB2.0対応ホストアダプタか、USB2.0対応ポートを搭載した機種でなくてはなりません。
※本製品にはハードディスクは付属していません。
※機種によって対応しない場合があります。
※本製品に取付けたハードディスクはいかなる原因においても内部データおよびハードディスクの保証はいたしません。
◆対応機種
*対応ドライブ:SATAインターフェースの内蔵型2.5インチハードディスク及び3.5インチハードディスク、IDEインターフェースの内蔵型2.5インチハードディスク及び3.5インチハードディスク、IDEインターフェースの内蔵型光学式ドライブ
*対応機種:Windowsパソコン
※USBポート(Aコネクタ)を装備し、1つ以上の空きがあること
※USB1.1対応のUSBポートに接続した場合、USB1.1の転送速度にのみ対応します。
*対応OS:Windows 7・Vista・XP・2000(SP3以降)・Me
購入者の感想
これは、通常パソコンの内部にあるハードディスクドライブを外付けとして使えるようにするケーブルです。
ハードディスクドライブは、現在はSATAというコネクタが主流ですが、WindowsXPなどのパソコンの場合はIDEというコネクタになっている場合もあります。
このケーブルはその2つに対応しているので、幅広く使えそう、ということになります。
使い方ですが、抜き出したハードディスクドライブにSATAかIDEのコネクタを取りつけ、正常に稼働しているパソコンにUSB側を刺して、外付けハードディスクとして認識させます。ハードディスクを動かすには電源も必要ですが、その電源ケーブルも別に1本用意されていますから、ハードディスクに挿して、コンセントで電源を供給することが可能です。
というわけで、データ用のケーブル、電源用のケーブル(とアダプタボックス)なので、それなりにケーブルはかさばりますが、逆に言えばケーブルだけですので、持ち運びには不便さはありません。
使っているパソコンのデータが読み込めなくなった時、過去のパソコンのハードディスクだけを残してあって、その中味をちょっと確認したい時に、とても重宝しています。
ハードディスクドライブは、現在はSATAというコネクタが主流ですが、WindowsXPなどのパソコンの場合はIDEというコネクタになっている場合もあります。
このケーブルはその2つに対応しているので、幅広く使えそう、ということになります。
使い方ですが、抜き出したハードディスクドライブにSATAかIDEのコネクタを取りつけ、正常に稼働しているパソコンにUSB側を刺して、外付けハードディスクとして認識させます。ハードディスクを動かすには電源も必要ですが、その電源ケーブルも別に1本用意されていますから、ハードディスクに挿して、コンセントで電源を供給することが可能です。
というわけで、データ用のケーブル、電源用のケーブル(とアダプタボックス)なので、それなりにケーブルはかさばりますが、逆に言えばケーブルだけですので、持ち運びには不便さはありません。
使っているパソコンのデータが読み込めなくなった時、過去のパソコンのハードディスクだけを残してあって、その中味をちょっと確認したい時に、とても重宝しています。