エアバギー AirBuggy COCO BRAKE ココ ブレーキ 3輪ベビーカー キャメル の感想
参照データ
タイトル | エアバギー AirBuggy COCO BRAKE ココ ブレーキ 3輪ベビーカー キャメル |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Air Buggy |
JANコード | 4562174244070 |
カテゴリ | » スペシャルフィーチャー » ライフスタイル » ステーショナリー |
エアバギー AirBuggy COCO BRAKE ココ ブレーキ 3輪ベビーカー キャメル とは
![「押して軽い」を追求したエアタイヤ](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B005LFKN56.01.PT02.SX251_SCLZZZZZZZ_.jpg)
中空式エアタイヤとベアリングの働きによって、エアバギーならではの空気に触れているかのようなスムーズで軽快な押しやすさを実現しています。タイヤとチューブはすべて、自転車や自動車のタイヤで有名な「KENDA」製を使用。歩道の段差や、芝生、砂利道などのでこぼこ道も、路面からの衝撃を吸収して振動を抑え、赤ちゃんにストレスを与えません。
![快適な走りを実現する3角構造](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B005LFKN56.01.PT03.SX251_SCLZZZZZZZ_.jpg)
走行性を重視した、3角構造の耐久性に優れたフレームを開発しました。3輪スタイルは前輪が1輪のため、進みたい方向に前方を向けるだけのハンドリングで方向転換が可能です。ハンドルを片手で握った状態であっても方向転換がラクに行えます。また、溶接により剛性を上げたフレームで、きしむことのない快適な走りを実現します。
![ハンドブレーキで安全運転](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B005LFKN56.01.PT04.SX251_SCLZZZZZZZ_.jpg)
坂道を下るとき、下方向にかかる重力によってベビーカーは引っ張られてしまいます。そんなとき、ハンドブレーキが搭載されたエアバギーなら、手元で速度をコントロールしながら安全に走行することができます。
ブレーキパーツは、信頼の日本ブランド「KARASAWA」との共同開発です。
![らくらくサイズ](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B005LFKN56.01.PT05.SX250_SCLZZZZZZZ_.jpg)
ブレーキモデルはスリムな53.5cm幅。駅の改札もエレベーターもらくらく通れる、横幅をシェイプアップしたタウンユースなサイズです。3角構造ならではの小回りも聞いて、人ごみも片手でスイスイ通れます。
※各鉄道会社により、改札の幅は異なります。こちらのイラストは、全ての改札を通れると保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。
![ライフスタイルに合わせて、変身するエアバギー。](http://ecx.images-amazon.com/images/P/B005LFKN56.01.PT09.SX250_SCLZZZZZZZ_.jpg)
エアバギーのベビーカーのフレームは、その同じフレームを使用して、4通りの使い方ができます。
赤ちゃんを卒業するまでご使用いただける基本のベビーカーとしてのご使用。新生児から使えるカーシート、マキシコシ(別売)をプラスすると、新生児からご使用いただけるベビーカーに。ドームコットをプラスすると、ワンちゃん用のベビーカーに。ショッピングバスケットをプラスすると、お買い物に便利なショッピングカートに。
赤ちゃんがベビーカーを卒業した後も、ずっと長く使い続けることができます。
購入者の感想
ベビーカーは4台(正確には1台転売したので、現在は3台)あります(爆)。
もちろん、子供は娘が1人。夫からは、呆れられていますが…
娘が生まれる前、友人が購入したエアバギーを見せてもらい
スティックプラスとかなり迷いましたが、電車やバスに乗ることを考慮して
結局スティックプラスを購入しました。
結果、初めからエアバギーを購入すればよかったと思いました。
【生後3か月:スティックプラス(2012年モデル)購入】
・自立させると大変コンパクトでよい
・ハイシートなので抱き上げるときが楽(生後3か月で8kgという巨体)
・タイヤが思ったより段差で引っかかりやすい
→何度かつんのめりそうになりヒヤッとしました。
・片手で走行させにくい(たぶん無理)
→スーパーに買い物へ行っても、片手でかごをもって買い物ができない。
これがネックとなり、新たなベビーカーを検討し始めました。
【生後6ヶ月:エアバギー(スタンダードモデル)購入】
・走行性は抜群、エアタイヤの威力を実感
→ほとんど泣かない娘も、スティックプラスではたまにグズっていましたが
エアバギーにしてからは、全くと言っていいほど泣かなくなりました。
この走行性に慣れてしまうと、他のものでは満足できなくなりました。
・シートが広い
→生後6ヶ月で10kgある巨体の娘には、シートの広さが大変助かり
バンザイ姿で眠っても、シート幅には余裕がありました。
そのため、スティックでは余計に窮屈に見えました。
・片手で操作がスイスイできる
→これが一番のストレス解消となりました。
スーパーでの買い物が、一気に楽になりました。
・電車、バスの乗車について
→ラッシュ時を除けば、どちらも問題なく乗れました。
1年間の育休中は、混雑する土日や平日のラッシュ時に