audio-technica ステレオマイクロホン AT9910 の感想
参照データ
タイトル | audio-technica ステレオマイクロホン AT9910 |
発売日 | 2008-03-14 |
販売元 | オーディオテクニカ |
JANコード | 4961310091842 |
カテゴリ | PA/録音機器 » マイク » 小型集音マイク » ステレオマイク |
購入者の感想
ライヴやバンド演奏の簡単な録音といえばSONY の MS907 あたりが定番だが、小型軽量でありながらこの AT9910 のパフォーマンスは素晴らしい。ICレコーダーに差して置いておくだけでクリアなステレオサウンドが録音できる。思った以上にしっかりとベース音も拾ってくれる。
付属品も必要なく持ち運びや取り回しが楽でプラグインパワーのためマイク本体の電池切れの心配もない。
なんと言っても最大のポイントは価格だ。この価格でこの性能、文句を言ったらバチがあたる。
付属品も必要なく持ち運びや取り回しが楽でプラグインパワーのためマイク本体の電池切れの心配もない。
なんと言っても最大のポイントは価格だ。この価格でこの性能、文句を言ったらバチがあたる。
SANYOのICR-PS501RMに使う外部マイクを探していて、このマイクを買いました。
用途はバンドの練習やライブの録音。501RMの内臓マイクでは爆音の場合、録音レベルを下げても音が割れることがありましたが、こちらのマイクを使ったところ、音割れも無く、しっかりクリアに録音することができました。
ただマイナス点は、高音域の数値が低いためか、内臓マイクと比べると、どこかスッキリしない音になるような気がしました。
そこが気にならなければ、ステレオ感もよく、小型でいいマイクだと思います。
用途はバンドの練習やライブの録音。501RMの内臓マイクでは爆音の場合、録音レベルを下げても音が割れることがありましたが、こちらのマイクを使ったところ、音割れも無く、しっかりクリアに録音することができました。
ただマイナス点は、高音域の数値が低いためか、内臓マイクと比べると、どこかスッキリしない音になるような気がしました。
そこが気にならなければ、ステレオ感もよく、小型でいいマイクだと思います。
仕様でしょうか・・
延長コードを使用すると ノイズが出ます。
音質は良いです。
延長コードを使用すると ノイズが出ます。
音質は良いです。