ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A(ロゴ) BEST LIVE~ (DVD 2枚組+Live Photo Book) (初回生産限定) の感想
参照データ
タイトル | ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A(ロゴ) BEST LIVE~ (DVD 2枚組+Live Photo Book) (初回生産限定) |
発売日 | 2013-10-30 |
出演 | 浜崎あゆみ |
販売元 | avex trax |
JANコード | 4988064920570 |
Disc 1 : | interlude A Song for ×× Memorial address Massive Trance Station poker face Fly high HONEY SHOW TIME M No way to say You & Me BLUE BIRD innervisions JEWEL HEAVEN ever free Wake me up Tell All SURREAL~evolution~SURREAL Voyage |
Disc 2 : | teddy bear <encore> Sunrise~LOVE is ALL~ <encore> Boys & Girls <encore> Who... <encore> MY ALL <double encore> SCREEN映像(2タイトル) |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
大阪公演に参加し、DVDも購入させていただきました。
会場とはまた違い、演出の細かいところまで見られるのでLIVEに参戦していてもDVDは必ず買っています。
今回のツアーはファン投票でセットリストを組むという正に聴きたい歌が凝縮されているLIVEでした。私が投票した曲もたくさん歌ってくれ、嬉しかったです。
アンコール1曲目はその日のお客さんの雰囲気に合わせて、いつもあゆちゃんが当日に曲を決めていたそうですね。
せっかくだから各公演のアンコール1曲目も収録してほしかったですが、詰め込んで売るのではなく、その日その場にいた人だけの思い出にできるというのも、LIVEだからこそなんですよね。
古くからのファンも最近ファンになった方でも楽しめる内容だと思います。
過去のLIVEの衣装のアレンジだったり、演出だったり、おっこれはあの時のだな、とか、うわぁ浜崎あゆみってこういうこともできるんだとか懐かしくもあり新しく進化した浜崎あゆみも観られます。
何より声の調子が素晴らしい。15年間、毎年長期に渡るツアーをこなしながらもアルバムを出し、このハードスケジュールの中であの声、声量を保っていられるのは、さすがとしか言いようがありません。
そして私はPhoto Book付きを買いました。
リハーサルの様子や、彼女が何故ああまで演出に拘るのか、とても踏み込んだ内容になっているのでファンなら必読の一冊です。
アーティストとは、自分の表現したいことを自分のやり方で表現してこそです。
勘違いする人もいるようですが、たまたまアーティストが表現したいことと、自分が見たいものが一致しているだけで、アーティストはお人形ではありません。
他の雑誌のインタビューで、当時はまだあまり凝った演出をしているアーティストさん等は少なく、スタッフを説得するのが大変だったと語っていましたね。
ダンサーが曲中動かずじっとしている演出を、スタッフの方が何故人を?人形や映像でいいじゃないか。と言われたけどいや違う生きている人だからこそ意味があるんです、と。
会場とはまた違い、演出の細かいところまで見られるのでLIVEに参戦していてもDVDは必ず買っています。
今回のツアーはファン投票でセットリストを組むという正に聴きたい歌が凝縮されているLIVEでした。私が投票した曲もたくさん歌ってくれ、嬉しかったです。
アンコール1曲目はその日のお客さんの雰囲気に合わせて、いつもあゆちゃんが当日に曲を決めていたそうですね。
せっかくだから各公演のアンコール1曲目も収録してほしかったですが、詰め込んで売るのではなく、その日その場にいた人だけの思い出にできるというのも、LIVEだからこそなんですよね。
古くからのファンも最近ファンになった方でも楽しめる内容だと思います。
過去のLIVEの衣装のアレンジだったり、演出だったり、おっこれはあの時のだな、とか、うわぁ浜崎あゆみってこういうこともできるんだとか懐かしくもあり新しく進化した浜崎あゆみも観られます。
何より声の調子が素晴らしい。15年間、毎年長期に渡るツアーをこなしながらもアルバムを出し、このハードスケジュールの中であの声、声量を保っていられるのは、さすがとしか言いようがありません。
そして私はPhoto Book付きを買いました。
リハーサルの様子や、彼女が何故ああまで演出に拘るのか、とても踏み込んだ内容になっているのでファンなら必読の一冊です。
アーティストとは、自分の表現したいことを自分のやり方で表現してこそです。
勘違いする人もいるようですが、たまたまアーティストが表現したいことと、自分が見たいものが一致しているだけで、アーティストはお人形ではありません。
他の雑誌のインタビューで、当時はまだあまり凝った演出をしているアーティストさん等は少なく、スタッフを説得するのが大変だったと語っていましたね。
ダンサーが曲中動かずじっとしている演出を、スタッフの方が何故人を?人形や映像でいいじゃないか。と言われたけどいや違う生きている人だからこそ意味があるんです、と。