東芝 衣類乾燥機 ED-60C(W) 乾燥容量6kg ピュアホワイト の感想

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参照データ

タイトル東芝 衣類乾燥機 ED-60C(W) 乾燥容量6kg ピュアホワイト
発売日2006-10-16
販売元東芝
JANコード4904550910283
カテゴリBy Makers » た行 »  » 東芝

東芝 衣類乾燥機 ED-60C(W) 乾燥容量6kg ピュアホワイト とは

新・花粉フィルター搭載で、ふんわり清潔仕上げ。

容量 6kg
ED-60C(W)

ポイント1 衣類もスッキリさわやか!新・花粉フィルター

ED-60C(W)

新・花粉フィルターの写真 衣類に付着した花粉を90%以上除去します!

花粉のような小さい粒子もとらえる、新開発の花粉フィルターを搭載しました。
繊維の奥に入った花粉もスッキリ取り去って清潔にします。

ポイント2 ターボパワー乾燥

標準乾燥時に比べてヒーターのパワーと風量アップで乾燥時間を短縮*1。
ムラなくふんわり仕上がります。

*1:標準コースとの比較において。

ポイント3 からみまセンサー

ED-60C(W)

からみを検知して、3ステップのドラム運転でほぐして乾燥させます。

●ステップ1
からみまセンサーが、衣類のからみを検知します。

●ステップ2
ドラムを反転させながら、衣類のからみをほぐします。

●ステップ3
衣類がほぐれると通常の運転を始めます。


購入者の感想

家族構成大人2人,こども3人、2日おきに12年こき使って、なんとなく不調になった気がした東芝ED-E60H(HS)からの代替えです。旧機種が非常にまれですが、回転しない、全ランプ点滅で停止、生乾きという症状になりました。(単に詰め込みすぎだっただけの可能性が高い。)

性能や動作音は一切不満がありませんでしたので、同じ東芝で6kgのこの機種を選びました。機種が変わりましたが、動作音、ボディの板金形状、排水パイプ位置、パネルスイッチ、LEDは一緒です。ターボとドアに窓があることだけが気がついた相違点です。正直、変わった気がしません。乾燥機を別口で買う人ももう少なく開発費が掛けられないのか、どこも改善の余地のない完成形というでしょうか。おそらく両者でしょう。

旧機種では綿製品が非常に縮むのに閉口しましたが、これは乾燥機全般に言えることで変わってないことと思います。旧機種では排水ホースが経年劣化で10年目に断裂しましたが、水道ホースを200円ばかりで買ってきて取り替えました。トラブルはそれくらいでした。

さて、ED-60C(W)ですが重要なこととして、標準添付のフィルターは性能の低い「中間フィルター、花粉フィルター」でした。さっそく「衣類乾燥機用健康脱臭フィルターTDF-1」を発注しました。1,719円でした。
前機種では12年間で(たった)4回しかフィルター(TDF-1)を替えませんでしたが、不調になって背面を開けた際、内部にホコリが一切なかったという驚きの性能のフィルターです。「約5ミクロンのチリまでキャッチする極細フィルター。」というのは真に誠です。もちろん花粉も除去できると説明書に書いてあります。スポンジ状の「中間フィルター、花粉フィルター」(コストダウンの産物)ではこのようにいかないと思います。替えておいて損はないと思います。

これからED-60C(W)には旧機種同様の12年間を目標に活躍して欲しいと願っていますが楽観しています。

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