毎日がときめく片づけの魔法 の感想

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私はこんまりさんの、「人生がときめく片付けの魔法」1、2を読み、実践している者です。
今やニューヨークでも社会現象になっているとのこと。納得です。
私自身の片付けは、七転八倒の末思い出品の片付けを残すのみのところまできました。
カチッとポイントが来たかなと実感できたのは、恥ずかしながら、祭りの片付けを始めてから1年後。
物事にカタをつけず、特に夢もなく、無気力だった人生。自分の弱い所、逃げていた所がハッキリし、また、そのことと対峙することが辛くて辛くて、泣きながら洋服を捨てていったことは、今となっては良い思い出です。
こんまり先生がまた本を出されていると知り、即買いでした。
本質は今まで通りの主張なのですが、さらに進化されています。片付けを通してブラッシュアップされたお考えを披露されています。
よって、片付け祭りを実践した方がお読みになる方がよいと思います。

この本から入ってしまった方は、ときめきお片づけの理解や進化のさせ方が甘くなってしまうと思います。

ちなみに、挿入されている写真がとても素敵で、間違いなく私にとってお気に入りの一冊です。

私はこの本から、自分のときめく物だけに囲まれる暮らしを諦めない”欲”を持続させるべく、片付けに取り掛からねばと、パワーを貰いました。

男ですけどこんまりさんのファンになりました!

トキメキ１と２は買いました、自分はこの本と最初の本は好きです
２の方は最後まで読んでないです、内容が服の折り方がメインだったかな?内容も曖昧です
とにかく２ときめかなった気がする
理由として自分が好きなのはこの本みたい自分の経験談があると読みやすいと思いました２はとにかく服の折り方ばっかりと記憶にしかないです、まちがえでしたらすみません
１と比べるとこの本はいい意味で進化しているとおもいます、画像など使っていて見やすくて読みやすい本だなーと思いました。
特に本を全く読まない自分が２冊も読みきれてるから本当にすごい!笑
画像は全ページにある訳じゃなく所々に休みみたいな感じであります、その画像を見ているだけでときめきます。
１のお陰で部屋の片付けを終わらせる事ができました、本を読んでから大分て言うか１年くらいたったあとかな?片付け始めるのにです汗
その間読み返してないけどずっとときめいた生活したいと思っていた
そして実行して終わったのが先週です
そしてこの本の存在を知って迷わず買いました
思わず１日で読み終えてしまった、本当に読みやすくページ数もそんなに多くないのかな?
なので飽きずに読み終えることができました。
もう片付け終わってるけどこの本のお陰でときめくもののヒントをいくつか見つけました、こんまりさんの一部のときめきがにているのかもしれないから見つけただけかもだけど、この本は買ってよかったと思っています!

レビュー書いたこともないので思ったことを書きました
レビューになっていないのならすみません
最後にいい本とトキメキに出会わせてくれてありがとう
また次回作期待してます
ありがとう。