心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩 (角川文庫) の感想
参照データ
タイトル | 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩 (角川文庫) |
発売日 | 2014-06-20 |
製作者 | 神永 学 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041017739 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » ミステリー・サスペンス・ハードボイルド |
購入者の感想
今回後藤刑事の過去がメイン。
後藤刑事はやっぱりどこまでも真っ直ぐな人なので、ウソ!そんな過去が?とはなりませぬ。
そのせいか本当の悪人はでてきません。
(八雲のお父さんを崇拝してたサイボーグ女子がいないと、個人的にもの足りない)
八雲シリーズは読破していると思ってたのに、なぜかこれだけ飛ばしていて、時間軸が良くわかんなかったです。(私だけです)
まだ石井がもっとダメダメで、真琴とそんなに近づいてないです。
ただ、相変わらずすごく読みやすいです。
後藤刑事はやっぱりどこまでも真っ直ぐな人なので、ウソ!そんな過去が?とはなりませぬ。
そのせいか本当の悪人はでてきません。
(八雲のお父さんを崇拝してたサイボーグ女子がいないと、個人的にもの足りない)
八雲シリーズは読破していると思ってたのに、なぜかこれだけ飛ばしていて、時間軸が良くわかんなかったです。(私だけです)
まだ石井がもっとダメダメで、真琴とそんなに近づいてないです。
ただ、相変わらずすごく読みやすいです。
まだ、後藤さんが警察官の頃のお話しです。
いつものコンビが、いつものように事件を解決。後藤さんが独り突っ走って、石井さんがいいように振り回されている定番のお話です(笑)
本編じゃないので、パパも美雪も出てきません。
過去編なので、八雲と晴香に進捗はありません。
話としての面白さ以外に興味がある方には、ちょっと物足りないかな?
いつものコンビが、いつものように事件を解決。後藤さんが独り突っ走って、石井さんがいいように振り回されている定番のお話です(笑)
本編じゃないので、パパも美雪も出てきません。
過去編なので、八雲と晴香に進捗はありません。
話としての面白さ以外に興味がある方には、ちょっと物足りないかな?