Elle a table (エル・ア・ターブル) 2014年 09月号 の感想

ELLE a table は一年に２~３冊気が向いたときになんとなく買っている。午前中にAmazonのレコメンドに出てきたので何となくレビューを読んだら、酷評レビューに賛成票多数で逆に気になって買ってみた。テーマもあるかもしれないけれど、たしかにこの１号前までは、マダム？向けな印象だったけれど、ジャンクフードだけでなく20代女子会（外人モデルではあるけれど）的な写真を使った特集があったりと、かなり若い子向けになった印象。個人的にはまったく気にならない。激辛料理ばかりのレシピでもなかったし。　ただ、大きなお世話かとは思うけれど、こっちの路線にいくなら、女子！とか　恋してる！とかは謳わず、ユニセックスな感じであくまでもグルメ＆料理雑誌に徹した方が売れそうなのになー、などとは思った。