ステレオ時代 Vol.2 (NEKO MOOK) の感想
参照データ
タイトル | ステレオ時代 Vol.2 (NEKO MOOK) |
発売日 | 2014-06-30 |
販売元 | ネコ・パブリッシング |
JANコード | 9784777016402 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » オーディオ・ビジュアル |
購入者の感想
ブームの頃を懐かしく思い出しました。 当時オーディオファンを夢中にさせた機器群というのは、今見ても古さを感じさせませんね。 ステイタス性や機能美という点では、今の製品よりむしろ優れているようにも思います。
79800円のアンプは、どのメーカーも魅力的でした。オーディオ雑誌を読みあさりました。
アンプ自体のの重量も結構重視しました。ソニー、デンオン、マランツ、サンスイは特に気になりました。
ベストマッチは59800円(1台)のスピーカーが定番でしたね。CDプレーヤーの選定にもワクワクしました。
本当に懐かしい、オーディオ業界も各社で切磋琢磨をした時代でした。
この頃はCD自体の音もニュートラルで良かったですね。
昨今のようにヘボいマスタリングで異常に音が大きくて歪っぽいCDなども流通していませんでした。
アンプ自体のの重量も結構重視しました。ソニー、デンオン、マランツ、サンスイは特に気になりました。
ベストマッチは59800円(1台)のスピーカーが定番でしたね。CDプレーヤーの選定にもワクワクしました。
本当に懐かしい、オーディオ業界も各社で切磋琢磨をした時代でした。
この頃はCD自体の音もニュートラルで良かったですね。
昨今のようにヘボいマスタリングで異常に音が大きくて歪っぽいCDなども流通していませんでした。