ELECOM USBハブ USB3.0対応 マグネット付き バスパワー 4ポート ブラック 【PS4対応】 U3H-T405BBK の感想
参照データ
タイトル | ELECOM USBハブ USB3.0対応 マグネット付き バスパワー 4ポート ブラック 【PS4対応】 U3H-T405BBK |
発売日 | 2013-10-25 |
販売元 | エレコム |
JANコード | 4953103749597 |
カテゴリ | パソコン周辺 » ボード・パーツ » USBハブ » 4ポート(バスパワー) |
ELECOM USBハブ USB3.0対応 マグネット付き バスパワー 4ポート ブラック 【PS4対応】 U3H-T405BBK とは
ELECOM マグネット付き4 ポートUSB3.0 ハブ U3H-T405Bシリーズ
強力マグネットでスチール面にしっかり固定可能、マグネット付き4 ポートUSB3.0 ハブ U3H-T405BBK
電流UPで安定動作
USB3.0の給電できる電流が、USB2.0より80%アップ。
複数の機器をつないでも安定して動作します。
大容量データ転送に最適
理論値上、USB3.0の転送速度は、USB2.0の約10倍。
大容量データ転送に最適。
USB2.0/1.1でも使用可能
お手持ちのパソコンがUSB2.0/1.1の場合でも使えます。
将来USB3.0対応パソコンに買い換えてもそのまま使えます。
大容量データ転送に最適。
最適なケーブル長
液晶一体型パソコン背面に搭載されているUSBポートを手元に配置できる
最適なケーブル長30cmを採用しています。
強力マグネット
スチール製のデスクなどにしっかりと固定できる強力マグネットを装備しています。
サイドポート
抜き挿ししやすい3つのトップポートに加え、サイドに1ポートを装備し、
幅広のUSB機器を接続するのに便利です。
・大量のデータも高速に転送可能
・バスパワー専用タイプ
購入者の感想
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5LOOC8/
上記の製品(U3H-T403SBK)で散々動作不良を味わったのですが、
マグネット付きのUSB3.0ハブはエレコムしかなく、またタイムセールをやっていて安かったのでこちらを購入。
今のところ、U3H-T403SBKと比べ、安定して動作しています(同じチップなんですけどね・・・)。
まだレビューがないようなので、U3H-T403SBKとの違いを箇条書きします。
・バスパワーオンリー。
・Windows 8.1完全対応。
・U3H-T403SBKと比べ、ケーブルが太くなった(ケーブルはちゃんとシールドされてるようです)。
・U3H-T403SBKは、PC側USB端子とケーブルの繋ぎ目が脆かったが、
この製品では対策してあり、ケーブルの皮膜がめくれないようになった。
・磁石のくっつく力が体感で1.5倍ほど強力になった(U3H-T403SBKは強力と謳ってるがそんなことはなかった)。
・形状が長方形のブロック形状になったので固定時の収まりがよくなった。
・U3H-T403SBKはすべてのコネクタが抜けるほど緩かったが、この製品は対策されている。
具体的に、上三つが抜き差し大変なほど固く抜けないように工夫されている。
ただ横一つのポートは緩いままとなっている(抜き差ししやすいよう敢えてそうしてるのかな?)。
・この製品は、U3H-T403SBKと同じVIA VL812チップだが、ファームウェアが更新されていて
8000番台から9031へと上がっている。恐らくWin8.1対応あたりが絡んでるのではないかと思います。
と、こんな感じです。
U3H-T403SBKのレビューで出ていた不満点は
だいたい解決してるのではないかと思います(USBポートの向き以外は・・・)。
ついでにSSDでベンチも取ってみました。
どのSSDでテストしても同じ感じなのでシーケンシャルで250MB/sあたりが上限でしょうね。
上記の製品(U3H-T403SBK)で散々動作不良を味わったのですが、
マグネット付きのUSB3.0ハブはエレコムしかなく、またタイムセールをやっていて安かったのでこちらを購入。
今のところ、U3H-T403SBKと比べ、安定して動作しています(同じチップなんですけどね・・・)。
まだレビューがないようなので、U3H-T403SBKとの違いを箇条書きします。
・バスパワーオンリー。
・Windows 8.1完全対応。
・U3H-T403SBKと比べ、ケーブルが太くなった(ケーブルはちゃんとシールドされてるようです)。
・U3H-T403SBKは、PC側USB端子とケーブルの繋ぎ目が脆かったが、
この製品では対策してあり、ケーブルの皮膜がめくれないようになった。
・磁石のくっつく力が体感で1.5倍ほど強力になった(U3H-T403SBKは強力と謳ってるがそんなことはなかった)。
・形状が長方形のブロック形状になったので固定時の収まりがよくなった。
・U3H-T403SBKはすべてのコネクタが抜けるほど緩かったが、この製品は対策されている。
具体的に、上三つが抜き差し大変なほど固く抜けないように工夫されている。
ただ横一つのポートは緩いままとなっている(抜き差ししやすいよう敢えてそうしてるのかな?)。
・この製品は、U3H-T403SBKと同じVIA VL812チップだが、ファームウェアが更新されていて
8000番台から9031へと上がっている。恐らくWin8.1対応あたりが絡んでるのではないかと思います。
と、こんな感じです。
U3H-T403SBKのレビューで出ていた不満点は
だいたい解決してるのではないかと思います(USBポートの向き以外は・・・)。
ついでにSSDでベンチも取ってみました。
どのSSDでテストしても同じ感じなのでシーケンシャルで250MB/sあたりが上限でしょうね。