斬撃のREGINLEIV (レギンレイヴ) (特典無し) の感想
参照データ
タイトル | 斬撃のREGINLEIV (レギンレイヴ) (特典無し) |
発売日 | 2010-02-11 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo Wii |
JANコード | 4902370518139 |
カテゴリ | 機種別 » Wii » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
■操作性について
任天堂が販売するゲームとして作り自体は結構荒いです。任天堂が開発するゲームなんかは特に
チュートリアルによるしっかりしたガイドとコンフィグでいじらなくても多くの人が快適に遊べ
るゲームが多いのですが、このゲームはチュートリアルがムービーで見てるだけとか初期設定の
操作だといまいち操作に難があるとか任天堂ブランドのソフトだけに『おや?』と思ってしまう
節もあったりします。
そもそもこのゲームは万人向けか?と言われると疑問で、操作については細かくカスタマイズで
きるので自分で色々調整しながらやっていくうちに自分にとって快適な設定を探っていけますし、
そこら辺はコアなユーザー向けのゲームと割り切っているのでしょうか。
最初の数十分は慣れていない、初期調整がイラっとする等ストレスが多く正直面白さが伝わらな
かったのですが色々設定をいじって自分のやりやすい設定とかゲーム自体の操作に慣れてくると
ストレスがいつの間にか消えて爽快感がぐんぐん増してきます。
1時間、2時間気がつけばリモコンをぐいぐい動かしながら夢中で遊んでしまっていて『このゲー
ム爽快で気持ちがいいなぁ』って言うのに変っていました。
ちなみに私はWiiモーションプラスをつけて遊んでいますが、描いた軌跡にちゃんとリンクして攻
撃をしてくれるので気持ちがいいのと『遊んでる』感が強く感じることができます。ボタンをぽち
ぽち押すだけでは味わえない面白さ、気持ちよさがありますね。
■このゲームの戦いについて
設定はシリアスだしストーリーも真面目な路線なんですがハンマーで巨人をぶったたいたり、魔
法で必死に闘っている村人ごと大爆破してぶっ飛ばしたりして突き抜けた感じが妙にバカっぽく
爽快。一言でいえば『ヒャッハー!!』って感じ。
最初のうちはすごく簡単でとりあえず攻撃していればバッサバッサ倒せるのですがだんだん敵が
任天堂が販売するゲームとして作り自体は結構荒いです。任天堂が開発するゲームなんかは特に
チュートリアルによるしっかりしたガイドとコンフィグでいじらなくても多くの人が快適に遊べ
るゲームが多いのですが、このゲームはチュートリアルがムービーで見てるだけとか初期設定の
操作だといまいち操作に難があるとか任天堂ブランドのソフトだけに『おや?』と思ってしまう
節もあったりします。
そもそもこのゲームは万人向けか?と言われると疑問で、操作については細かくカスタマイズで
きるので自分で色々調整しながらやっていくうちに自分にとって快適な設定を探っていけますし、
そこら辺はコアなユーザー向けのゲームと割り切っているのでしょうか。
最初の数十分は慣れていない、初期調整がイラっとする等ストレスが多く正直面白さが伝わらな
かったのですが色々設定をいじって自分のやりやすい設定とかゲーム自体の操作に慣れてくると
ストレスがいつの間にか消えて爽快感がぐんぐん増してきます。
1時間、2時間気がつけばリモコンをぐいぐい動かしながら夢中で遊んでしまっていて『このゲー
ム爽快で気持ちがいいなぁ』って言うのに変っていました。
ちなみに私はWiiモーションプラスをつけて遊んでいますが、描いた軌跡にちゃんとリンクして攻
撃をしてくれるので気持ちがいいのと『遊んでる』感が強く感じることができます。ボタンをぽち
ぽち押すだけでは味わえない面白さ、気持ちよさがありますね。
■このゲームの戦いについて
設定はシリアスだしストーリーも真面目な路線なんですがハンマーで巨人をぶったたいたり、魔
法で必死に闘っている村人ごと大爆破してぶっ飛ばしたりして突き抜けた感じが妙にバカっぽく
爽快。一言でいえば『ヒャッハー!!』って感じ。
最初のうちはすごく簡単でとりあえず攻撃していればバッサバッサ倒せるのですがだんだん敵が