audio-technica カーFMステレオトランスミッター ブラック AT-FMT900 BK の感想

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参照データ

タイトルaudio-technica カーFMステレオトランスミッター ブラック AT-FMT900 BK
発売日2010-02-12
販売元オーディオテクニカ
JANコード4961310108915
カテゴリカーナビ・アウトドア » カーアクセサリー » FMトランスミッター » 3.5mm接続、その他

購入者の感想

  車種は、スバルのサンバータイプ(軽)です。8年乗った車用のカセットが壊れたので(旧式のアイテムに見切りをつけて、AT-FMT900ブラックを)、もう3年位、通勤時(片道25分×2)に使用しています。車のアンテナ(フロント部、右サイドミラーの上に搭載)は一番短くしていますが、"感度良好!"です。私は、ICレコーダーに録音したもの(CD・FMのエアチェック番組・英会話)を聞いています。
   ~ドライブエフェクモード(D mode)について~(取り扱い説明書からの「引用」と、そして感想です)
 D-modeを[OFF](「エフェクト効果のない通常の音質」)にすると、FM放送より少し小さい音です。ボリュームを上げるので当然、雑音も少しあります。
 D-modeを[LO](「ロードノイズや風切り音がうるさい場合に使用。聞こえにくい小さな音を持ち上げ、音を明瞭にします。」)にすると、FM放送とほとんど同じ位の音量・音質です。いつも、この状態で聞いています。
 D-modeを[HI](「音楽の迫力を出したい場合に使用。小さな音をさらに持ち上げ、パワフルサウンドを実現します。」)にすると、FM放送より音量は大きくなりますが、音が少し割れるような気がします。あまり使いません(ポータブルプレーヤーの音量を小さめにするか、小さめの音でダビング録音しておけば良いと思います。結局、[LO]での使用と同じことになります)。
 取り扱い説明書によると、この商品はヒューズ内臓タイプで、「ヒューズが切れてしまった場合には、市販の交換ヒューズとお取り換えください。」とあります。が、何回か落としたり、ぶつけたりした事がありますが、ヒューズが切れたことはありません。今回、音が出なくなったので(ヒューズが切れたかなと思って、ついでに)、予備にと思って、もう一つこのホワイトを購入しました(夜は、車の中では、ホワイトの方が、見やすくて操作し易いです)。でも、よく調べたら頭部が緩んでいたためで、締め直したら音が出ました(エへッ!)。

カーステが古く、iphoneの音楽聴きたいけど買い換えるのもなんだと思い他社製トランスミッターを購入しました。そちらは残念ながらノイズが多く、音も小さく使い物になりませんでした。コンパクト、安価に惹かれたんですけどね。なんとなくもう一度トランスミッターの一覧を見てみたらこちらを発見。評価がよかったので、ちょっと高かったのですがこれでダメならトランスミッターあきらめようとしました。使ってみると、通常のFMとまったく換わらない音質。ノイズも無く、非常に快適。最初から評価をちゃんと見て、安物買いの何とやらにならないようにしておけばよいと思いました。やはり専門メーカは恥じないもの出すと関心すると共に、現在も快適に音楽を聴いております。0

日野の現行10t車で使用
出力Player側の音量を上手く調節した上での音質はクリア、エアコン、ワイパー作動時でもノイズは微小、気にはなりません、 個体差はあると思いますが、社内の3台で試しました。
ですが、走行時に他車の電波と干渉する事は多々あります、でもこれはトランスミッターを通常使用する場合には、致し方ない事かもしれません。
24v対応との事で、会社の車を無闇にイジれないサラリートラッカーの方のお役に立てば、と。

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