ロイヤルカナン 療法食 pHコントロール0 ドライ 猫用 2kg の感想
参照データ
タイトル | ロイヤルカナン 療法食 pHコントロール0 ドライ 猫用 2kg |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ROYAL CANIN Japan |
JANコード | 4987712086385 |
カテゴリ | 動物病院専門商品 » 療法食 » 猫用 » ロイヤルカナン |
購入者の感想
膀胱炎になった猫の療養食として獣医から紹介されて買いました。わが家の5歳の三毛は最初の日と翌日だけ食べて、その後はどうしても食べてくれませんでしたが、しばらくしてどうかなとあげたてみたら、こんどはおいしそうに食べてくれました。それからは、いろいろなドライフードとローテーションであげています。膀胱炎もよくなってきているのかなと思います。
飼っている猫が突然おしっこをしなくなり(してもほんのわずか)苦しそうにしていたので獣医さんのところに連れていったところ、猫によくある病気で膀胱に結晶が蓄積し排尿を妨げているとのこと。入院治療後このロイヤルカナン猫PHコントロールゼロを薦められ猫に与えたところ、その後は一度も排尿障害は起こっていません。尿のPHがこの餌により上手くコントロールされている事例だと思います。しかしこの餌は家から遠い動物病院で予約購入しなければならなく、また近くのペットショップやホームセンターでもほとんどが取り寄せになることと定価近い価格で購入しなければならない不便さがありました。今はネットで購入することができ満足しています。もしお飼いになっている猫が尿に関連する病気の疑いがありそうな場合、まず獣医さんに相談してからこの餌を与えるかどうかを決めたほうがよいと思います。
安い市販で尿路疾患予防と明記してあるドライを食べさせてましたが尿が出なくなりました。血尿で膀胱炎と診断されましたがエコーでは見えない尿管に石がある可能性が高くなりサンプルで貰ってたpHコントロール1,2から0に切り替えることになりました。0のほうがより強いので半年以上与えると腎臓に負担がかかり悪化するそうです。3ヶ月までなら大丈夫だそうです。私の子は2ヶ月経ったら1か2に切り替え様子見です。。1,2でも石は溶けますがすごく時間がかかるそうです。3歳の猫に対してですが獣医曰く、どちらかといえば1は若い猫用、2は高齢猫用ですが違いは殆どないのでどちらでも選んでいいそうです。高齢なら2が無難かも。でも0だけは強いため、自由に取れるサンプルカゴには置いてません。医師の判断で貰えました。レビュー見ると分からず購入し続けてる方もいるようなので、半年以上使用してる方は定期検査して医師の判断のもとのはずなので、参考に。肥満が気になるから1,2から0に切り替えたレビューがありましたが肥満用にライトがありますよ。。