妄想女刑事 「妄想女刑事」シリーズ (角川文庫) の感想
参照データ
タイトル | 妄想女刑事 「妄想女刑事」シリーズ (角川文庫) |
発売日 | 2014-09-25 |
製作者 | 鳥飼 否宇 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
すぐに妄想世界に入ってしまう女刑事を主人公とするミステリ。
彼女の妄想ぶりは笑えるというほどではないが、ほほえましい。
ただ、キャラクタを抜いて、ミステリの部分を見てみると、正直、私のような門外漢には「?」の世界でした。
いろいろどんでん返しをしているらしいのですが、よくわからないというのが本音でした。
彼女の妄想ぶりは笑えるというほどではないが、ほほえましい。
ただ、キャラクタを抜いて、ミステリの部分を見てみると、正直、私のような門外漢には「?」の世界でした。
いろいろどんでん返しをしているらしいのですが、よくわからないというのが本音でした。