ASD(アスペルガー症候群)、ADHD、LD お母さんができる発達障害の子どもの対応策: 問題行動を理解してお母さんと子どもをサポートする本 (親子で理解する特性シリーズ) の感想

癇癪を起こす、周囲から自分勝手だと思われる、自分の言いたいことだけ中心に話す、自己主張が強く一方的な行動が目立つ、割り込む、友達のおもちゃをとる、キレる、

これらの症状は境界例(人格障害)です。
アスペルガーとADHDの症状では無いです。
自己愛性人格障害、反社会的人格障害(サイコパス)、境界性人格障害で検索してください。
モラハラ資料というサイト、母に心を引き裂かれてという本を読んでください。

境界例は感情が処理出来ないので投影性同一視をします。自分の感情を相手の顔に投影して攻撃するのです。キレやすいのです。
対象恒常性機能が育ってないので、善悪の区別が緩い、良心がない。

境界例は乳児期の育て方が原因なので、
アスペルガーとADHDも境界例を併発します。積極奇異型がこれです。
その場合でも、境界例の素養が問題を引き起こしたのであり、アスペルガーとADHDは問題行動と無関係なのです。

頻繁に体調不良を訴えて学校を休みたがるのは、境界性人格障害だと思います。
先天的に鬱を抱えているからです。

政府は境界例を増やす政策をとり、
それを隠すために、
境界例がやったことをアスペルガー•ADHDになすりつける内容の本をたくさん出版してます。

このような本でアスペルガーとADHDの評価を落としておき、企業に就職の時の性格適正テストを導入させ、内向的な人間を落とす。
本人に自覚させる必要無いんです。
筆記テストと同日で実施すれば、
どちらで落とされたかわからない。
軽度な層、グレーゾーンまで対象になってる。

裁判所まで嘘をついてる。
犯罪は境界例なのだから、自閉裁判なんてありえないのです。