英検準1級 長文読解問題120 (旺文社英検書) の感想
参照データ
タイトル | 英検準1級 長文読解問題120 (旺文社英検書) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 旺文社 |
JANコード | 9784010944974 |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英語よみもの |
購入者の感想
2020年度から、センター試験にかわり大学入学共通テストというものに変わると言われております。その中で、英語については、現行のセンター試験は「読む」「聞く」の2技能の評価に留まっているとされ、新テストでは読む・聞く・話す・書くを評価する方向で検討されています。
英語は2020年度から2023年度までは大学入試センターが作問し共通テストとして実施する試験と、民間の資格・検定試験の両方が用意され、各大学はいずれかまたは双方を利用できるようになるらしく、その対策として、在学中に出来る限り英検を取得してほしいと息子の高校で言われ、長文対策に購入しました。
既に実績もある教材なので、内容もレベルにちょうどよく、また、量も多く、我が家では毎日、2長文づつこなしております。長文は慣れが必要であります。このおかげで準1級には合格は出来なかったものの、英検の合否のレポートでは、長文のみは、合格点以上になっておりました。リスニングやライティングもこのシリーズを使って再チャレンジさせようと思います。
英語は2020年度から2023年度までは大学入試センターが作問し共通テストとして実施する試験と、民間の資格・検定試験の両方が用意され、各大学はいずれかまたは双方を利用できるようになるらしく、その対策として、在学中に出来る限り英検を取得してほしいと息子の高校で言われ、長文対策に購入しました。
既に実績もある教材なので、内容もレベルにちょうどよく、また、量も多く、我が家では毎日、2長文づつこなしております。長文は慣れが必要であります。このおかげで準1級には合格は出来なかったものの、英検の合否のレポートでは、長文のみは、合格点以上になっておりました。リスニングやライティングもこのシリーズを使って再チャレンジさせようと思います。