ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法〈2〉 の感想
参照データ
タイトル | ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法〈2〉 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 大西 泰斗 |
販売元 | 研究社出版 |
JANコード | 9784327451158 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 社会・政治 |
購入者の感想
英文を読んでいて、「なんでここでwithなんだ?」とか「なんでFromなの?」とかいろいろ納得いかない場面がありました。
ネイティブの先生だと「そいういうものです」とか、「意味など考えずに覚えちゃえ!」となりますが、非ネイティブの日本人には
この説明で納得なんか行きません。
覚えられないので何度も同じ間違いを繰り返して、英語自体が嫌になります。
しかし、語源みたいなベースとなる考えを教えて貰って初めて「そいういうものか!」と納得出来ます。
いちいち引っかかってイライラして部分がちょっと氷解した気がします。
そうなると、英語学習もほぼスイスイと行ける感じがします。やっぱりこういう語源までさらっと遡った英語学習が無かった事が
「日本人は英語出来ない」問題を支えてて、英会話スクールを儲けさせてたんだな・・と思います。
ネイティブの先生だと「そいういうものです」とか、「意味など考えずに覚えちゃえ!」となりますが、非ネイティブの日本人には
この説明で納得なんか行きません。
覚えられないので何度も同じ間違いを繰り返して、英語自体が嫌になります。
しかし、語源みたいなベースとなる考えを教えて貰って初めて「そいういうものか!」と納得出来ます。
いちいち引っかかってイライラして部分がちょっと氷解した気がします。
そうなると、英語学習もほぼスイスイと行ける感じがします。やっぱりこういう語源までさらっと遡った英語学習が無かった事が
「日本人は英語出来ない」問題を支えてて、英会話スクールを儲けさせてたんだな・・と思います。