ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ - Windows の感想
参照データ
タイトル | ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ - Windows |
発売日 | 2019-07-02 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
機種 | Windows |
JANコード | 4988601010306 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム |
購入者の感想
これがMMORPGのシナリオなのか…
文句無しで全RPG中ナンバーワンのストーリー、歴代FFシリーズ最高峰。
FF14自体は過去作品からのオマージュで成り立っているけど、全ての作品はFF14に繋がる…とすら思えてしまうくらい、これが原初ファイナルファンタジーだ!といえる作品になってしまいました。
紅蓮編では松野さんがシナリオを書き、名作FFタクティクスもがFF14のアライアンスレイドとして完結しました。
古くは旧FF14から登場していたよくわからないアシエン、漆黒のヴィランズでは彼らと世界の真実がついに明らかになります。
FF14はこれまでNPCに魅力がないと思っていましたが、漆黒では暁のメンバーが大活躍します。
とくに思い入れのなかった彼らですが、漆黒後は気づくと全員好きになっているはずです。
レベルキャップが80にもなり今更追いつけない、拡張してスキルがどんどん増えてるんでしょ?と思われるでしょうが、ゲームパッド最適化の都合上、蒼天レベル60時代より減っています。
基本的にどのジョブもスキルが単調化され熟練者には物足りない感じではありますが、以前ほどの難易度やギスギスはなくなりつつあります。
途中で投げ出してしまった方も、ストーリーだけでも追いかけてみてはいかがでしょうか。
文句無しで全RPG中ナンバーワンのストーリー、歴代FFシリーズ最高峰。
FF14自体は過去作品からのオマージュで成り立っているけど、全ての作品はFF14に繋がる…とすら思えてしまうくらい、これが原初ファイナルファンタジーだ!といえる作品になってしまいました。
紅蓮編では松野さんがシナリオを書き、名作FFタクティクスもがFF14のアライアンスレイドとして完結しました。
古くは旧FF14から登場していたよくわからないアシエン、漆黒のヴィランズでは彼らと世界の真実がついに明らかになります。
FF14はこれまでNPCに魅力がないと思っていましたが、漆黒では暁のメンバーが大活躍します。
とくに思い入れのなかった彼らですが、漆黒後は気づくと全員好きになっているはずです。
レベルキャップが80にもなり今更追いつけない、拡張してスキルがどんどん増えてるんでしょ?と思われるでしょうが、ゲームパッド最適化の都合上、蒼天レベル60時代より減っています。
基本的にどのジョブもスキルが単調化され熟練者には物足りない感じではありますが、以前ほどの難易度やギスギスはなくなりつつあります。
途中で投げ出してしまった方も、ストーリーだけでも追いかけてみてはいかがでしょうか。