【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0)【IPX7防水規格 / 最大20時間音楽再生 / Siri対応 / グラフェン採用ドライバー / マイク内蔵 / PSE認証済】 の感想

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参照データ

タイトル【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo(ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0)【IPX7防水規格 / 最大20時間音楽再生 / Siri対応 / グラフェン採用ドライバー / マイク内蔵 / PSE認証済】
発売日販売日未定
販売元Anker
JANコード0848061014310
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購入者の感想

こちらのSoundcore Liberty Neoの第一世代はもちろん、世間でやたらと評価の高いSoundPEATSのTrueFree+、あと数多ある中華無名メーカー製Bluetoothイヤホン、色々と使ってみましたが…
レビュータイトル通りの感想です。

接続の安定性、音の仕上がりの良さ等は、前世代モデルのクオリティをほぼそのまま継承しています。
外観、サイズ、デザインは前世代モデルとほぼ変化無し。
私個人的には防水性能の向上、なんて要素は別にどうでも良いのですが、圧倒的に充電性能が上がり、何と言っても基本価格が下がった(ここ重要)。
これで3,500~4,000円位の価格帯まで実売価格が下がったら、完全にSoundPEATSのTrueFree+を駆逐できるんですけどね… そこだけが惜しい。

現時点(2019年8月時点)でのSoundPEATSのTrueFree+との実売売価の価格差は実質1,000~1,500円程度ですが、それ位の価格差なら…
次にもう1台買うなら何を買う? 誰かへのプレゼントとして買うなら何を買う? と聞かれたら、私なら、少し迷いますがコレを買います。
もしコレの売価が更に下がり、実売価格が3,500~4,000円程度まで下がったら迷わずこっちです。

とりあえず、5,000円位迄の価格帯のBluetoothイヤホンをお探しの方は、よく解らない、何買っていいか解らないならコレ買っとくと外さないと思いますよ。

一応、Bluetoothイヤホンのレビューを書く時は毎度同じ様なテストを行っているのですが、今回も同様のテストを行ってみました。
エージングとして約10時間ほど、私が通勤の時に使い、ありとあらゆるジャンルの楽曲を聴き倒した上でその後再生検証。
接続端末は私の普段使いのスマホでarrowsM04、Android 7.1のちょい古スマホ。

まずイヤホンの本体デザインについては、先に触れた通り前世代モデルとほぼ変化無しで、洗練された小型デザイン。
充電ケース、イヤホン本体含め、サイズ、デザインについては、このSoundcore Liberty

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