SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2019-07-04 |
製作者 | 遠藤達哉 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
たぶん、こういうプロットは以前もあったと思うんですが、全くそれを意識させないワクワク感。
ご主人は凄腕スパイで、奥様は辣腕の殺し屋。だけどお互いそれを知らない。
唯一それを知っている娘の能力は・・・という捻りが効いています。
それぞれ凄い能力があるのに、隙があるから嫌味になりません。
作画も魅力的でセリフまわしも外連味があって続きが気になる気になる。
現時点では目的が明確で、それに向けて突っ走っている状況だから
なおさらキャラ造形が生きていて、ものすごく読んでて楽しいです。
これだけキャラが生きていて、話も広げられる設定だから、このまま人気が出ると結構行くとこまで行きそうですね。
今後も期待すると同時に編集さんにはこのダイアモンドを炭化させないよう配慮をお願いしたくなるくらいの興奮で
読了です。いや、マジで魅了されてます。面白いですよ、これ。
ご主人は凄腕スパイで、奥様は辣腕の殺し屋。だけどお互いそれを知らない。
唯一それを知っている娘の能力は・・・という捻りが効いています。
それぞれ凄い能力があるのに、隙があるから嫌味になりません。
作画も魅力的でセリフまわしも外連味があって続きが気になる気になる。
現時点では目的が明確で、それに向けて突っ走っている状況だから
なおさらキャラ造形が生きていて、ものすごく読んでて楽しいです。
これだけキャラが生きていて、話も広げられる設定だから、このまま人気が出ると結構行くとこまで行きそうですね。
今後も期待すると同時に編集さんにはこのダイアモンドを炭化させないよう配慮をお願いしたくなるくらいの興奮で
読了です。いや、マジで魅了されてます。面白いですよ、これ。