がっこうぐらし! 12巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス) の感想
参照データ
タイトル | がっこうぐらし! 12巻【Amazon.co.jp限定描き下ろし特典付】 (まんがタイムKRコミックス) |
発売日 | 2020-01-10 |
製作者 | 海法紀光(ニトロプラス) |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
前巻からどう終わらせるのかと思ったけど、特に説得力もない主人公のポエムみたいな放送がランダルを揺り動かしハッピーエンド。
ご都合にもほどがある。ラストもこのモノローグ入れたら綺麗な様式になるだろうという狙いが透けて見える考えの浅さ。
ゾンビとはいえ同級生や同じ学校の生徒にとどめをさした罪悪感もなく、未成年の学生が家族も帰る家も失ったけど正気のまま前だけを見据えて生きてくよ⭐︎という光に満ちたエンディングに感動できる人はすごい。
荒れ果てたままの母校で青空教室開く前に、学校含め町の復興に尽力して、もっと安全で健全な環境を子供達に与えてあげなよって気持ちになった。
大学編は大学メンバーが主役のスピンオフ作品だったら良かった。
卒業式の後、生き残った研究者と出会ってランダルコースからの学校に戻る展開ならこの長さでちょうど良かったのかも。
ご都合というより11巻あたりからやっつけで終わらせた印象でした。
レンタルで借りて読むくらいがいいと思います。
ご都合にもほどがある。ラストもこのモノローグ入れたら綺麗な様式になるだろうという狙いが透けて見える考えの浅さ。
ゾンビとはいえ同級生や同じ学校の生徒にとどめをさした罪悪感もなく、未成年の学生が家族も帰る家も失ったけど正気のまま前だけを見据えて生きてくよ⭐︎という光に満ちたエンディングに感動できる人はすごい。
荒れ果てたままの母校で青空教室開く前に、学校含め町の復興に尽力して、もっと安全で健全な環境を子供達に与えてあげなよって気持ちになった。
大学編は大学メンバーが主役のスピンオフ作品だったら良かった。
卒業式の後、生き残った研究者と出会ってランダルコースからの学校に戻る展開ならこの長さでちょうど良かったのかも。
ご都合というより11巻あたりからやっつけで終わらせた印象でした。
レンタルで借りて読むくらいがいいと思います。