ホクサイと飯さえあれば(6) (ヤングマガジンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ホクサイと飯さえあれば(6) (ヤングマガジンコミックス) |
発売日 | 2018-01-19 |
製作者 | 鈴木小波 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
「ホクサイと飯」全10話(1巻で完結)が先にあって、その8年前を描く「ホクサイと飯さえあれば」が本作。
本作から見れば8年後にあたる「ホクサイと飯」の登場人物たちとの接点が見え始める。
なるほど、あの日常は、ここらあたりを原点に始まってるンだな・・・と納得させてくれるのがこの巻。
それにしても、「彼女」はこの巻の頃は全然話し言葉が違うのね。
確かにこの後生活圏がガラリと変わったであろうことは予想がつくので、そこで変わっちゃったのかな・・・
本作から見れば8年後にあたる「ホクサイと飯」の登場人物たちとの接点が見え始める。
なるほど、あの日常は、ここらあたりを原点に始まってるンだな・・・と納得させてくれるのがこの巻。
それにしても、「彼女」はこの巻の頃は全然話し言葉が違うのね。
確かにこの後生活圏がガラリと変わったであろうことは予想がつくので、そこで変わっちゃったのかな・・・