単元を貫く「発問」でつくる中学校社会科授業モデル30 (中学校社会サポートBOOKS) の感想
参照データ
タイトル | 単元を貫く「発問」でつくる中学校社会科授業モデル30 (中学校社会サポートBOOKS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 内藤 圭太 |
販売元 | 明治図書出版 |
JANコード | 9784181933159 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 一般 |
購入者の感想
現行の学習指導要領のなかで重視された「言語活動」。次回の学習指導要領の「アクティブラーニング」。目まぐるしい変化のように見えますが、感覚として、「言語活動」を基礎にして「アクティブラーニング」に応用できます。そして、現行学習指導要領の実践で、よく言われてきた「単元を貫く・・・」丁寧な理論と実践が掲載されてあり、「アクティブラーニング」への応用も可能かと。
☆4つは、まだ精読していないため。自分の都合です。
☆4つは、まだ精読していないため。自分の都合です。