原形からの変化がわかる!韓国語単語活用辞典 (リー先生の日本人のための韓国語レッスンシリーズ) の感想

確実に使用してない( ’△｀)購入したが時間が割けない本業も忙しく嗚呼ヽ(’Д｀;)ノ状態です。ハングルは速読術では、どうにもならないと言う結論(’・ω・`)周りに国問わず様々な方が居るので徐々にとは思っています。無駄にはしたくないので地道に.

朝鮮語辞典の巻末の活用表が、詳しくなって、さらに説明がついたような本。
これは、わかりやすい^^
私の場合、ハングルの文字は読めますが単語はまだまだ覚えている語彙は少なく、でも短文を訳しているとあれ…?
と思うことが出できます。アプリの辞書では原形(-’)は、出てくるものの、活用に関して詳しくは表示されない。
辞書の巻末や、文法に関する本ではなぜそうなるのかが、わかりにくい。
「歩く→歩けば→歩こう→歩けない(韓国語での活用)」というふうに、知りたい!
で、この本では簡単な文法の説明と1単語に、だいたい28個ほどの活用が書かれています。
「456動詞と373形容詞の使い方がマスターできる」と帯に書いてありました^^

韓国語を勉強する際に、これは、持っていると良いと思います。
語尾の変化は、私もですが、初心者では、どう変化していくのか、分かりません。
だから、辞書も、上手く使えない。
それなら、見てしまおう！という本です。

ハングルが、読めるようになった、
挿絵の、たくさんある簡単な勉強本は、終わった。
次は、辞書を買おうか？簡単な文章を自分で作ってみたいな！と、思ったら、
まずは、これを見るのを、お勧めします。

読みなれると、だんだん変化パターンが理解できるようになります。
今の私には、無くては、ならない一冊です。