ヤバい経済学〔増補改訂版〕―悪ガキ教授が世の裏側を探検する の感想
参照データ
タイトル | ヤバい経済学〔増補改訂版〕―悪ガキ教授が世の裏側を探検する |
発売日 | 2016-07-01 |
製作者 | スティーヴン・J・ダブナー |
販売元 | 東洋経済新報社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 倫理学・道徳 » 人生論・教訓 |
購入者の感想
この本を通して学べることは人はインセンティブ(誘惑)に影響され行動されるということ。
経済学というより心理学?行動経済的?なもののような気がします。
身近でいうと日本の国技である相撲業界の八百長。統計(データ)を元に何故八百長だといえるか分かりやすく書いてある。
その他にも子育て。頭のいい子供もは親に共通する特長がある?
一番面白いのがアメリカの犯罪者が増えていくだろうと考えられているなか逆に犯罪が減っていったことそれも大幅に。
明日にでも話したくなるような雑学が沢山あり読んでて面白い本です。
経済学というより心理学?行動経済的?なもののような気がします。
身近でいうと日本の国技である相撲業界の八百長。統計(データ)を元に何故八百長だといえるか分かりやすく書いてある。
その他にも子育て。頭のいい子供もは親に共通する特長がある?
一番面白いのがアメリカの犯罪者が増えていくだろうと考えられているなか逆に犯罪が減っていったことそれも大幅に。
明日にでも話したくなるような雑学が沢山あり読んでて面白い本です。