ヤマハ WLX313 無線LANアクセスポイント の感想
参照データ
タイトル | ヤマハ WLX313 無線LANアクセスポイント |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | null |
JANコード | 4957812634472 |
カテゴリ | » パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » 無線LAN・ネットワーク機器 |
購入者の感想
勤務先の工場で、グランド・フロアに配備しました。最上位がルーター「RTX1210」で、配下にスマートスイッチ「SWX2200-8G」が居て、その配下に位置しています。YAMAHA 独自のプロトコル L2MS で連動させています。以前使っていた「WLX202」は他部署へ移動させ、新たに当機「WLX313」を配備しました。
後述しますが、ゲスト無線LANを導入すると、どうしても負荷が上がる事が予想されます。SSIDも増えますし、他社から飛んでくる帯域と被らない様、電波を視覚的に調査する機能も欲しい所です。これを機会に、思い切って、一段上の機種に買い換えました。災害時社会貢献「00000JAPAN」にも対応したので、災害モード時は、これも稼働させます。
当機種は多機能ですが、その分、サイズも大きく、電力も食います。WLX202 が 8.3W なのに対し、WLX313 は 20W
後述しますが、ゲスト無線LANを導入すると、どうしても負荷が上がる事が予想されます。SSIDも増えますし、他社から飛んでくる帯域と被らない様、電波を視覚的に調査する機能も欲しい所です。これを機会に、思い切って、一段上の機種に買い換えました。災害時社会貢献「00000JAPAN」にも対応したので、災害モード時は、これも稼働させます。
当機種は多機能ですが、その分、サイズも大きく、電力も食います。WLX202 が 8.3W なのに対し、WLX313 は 20W