てさぐれ! 部活もの Vol.1 [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | てさぐれ! 部活もの Vol.1 [Blu-ray] |
発売日 | 2013-12-25 |
監督 | 石舘光太郎 |
出演 | 西 明日香 |
販売元 | バップ |
JANコード | 4988021712828 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
購入者の感想
amazonの商品紹介欄のキャストの表記順が「声優→役名」になってること自体が、この作品の特徴を表してますね。
「アニメ作品宣伝ラジオ」に良くある構成「OPドラマ→フリートーク→ネタコーナー」を、そのまんまアニメにした感じの作品。
作中の「新しい部活を考える」コーナー(後半)は完全アドリブだし、全編プレスコ収録で、絵が何もコンテ撮すら無い状態で収録してから絵を作っている。
Webで公開された、1話の「完全初見キャストコメンタリー」は、ワーキャー言ってるだけっていう気もするが、ぶっちゃけトークで笑えた。
このBDには初見と2順目の二つキャストコメンタリーが付くが、コメンタリーが好きな私にとっては、それを聞きたくてこのBDを買ったといっても過言ではない。(余談>あとがたりが聞きたくて化のBD買ってた私(笑)。)
同梱のラジオCDもぶっちゃけトークで微笑したが、2話以降+2順目の各コメンタリーも*ゆるい*感じで、私は好きだ。
なお、BD収録の「新しい○○部ロングバージョン」は音声のみ(止め画イラスト表示)。
OPの歌詞がインパクトがあるけど、gdgdにせよロボットにせよ、このスタッフの作るものはネタに走る部分と真面目に作る部分の切り替えがうまいと思う。「ワザとだと思うけれど、ズサンな感じが良いよね。」って思えない人には無価値な作品に見えるんだろうな。私自身、BDにロングバージョンやらコメンタリーが付いてなけりゃ買わなかったと思うものね(笑)。
「アニメ作品宣伝ラジオ」に良くある構成「OPドラマ→フリートーク→ネタコーナー」を、そのまんまアニメにした感じの作品。
作中の「新しい部活を考える」コーナー(後半)は完全アドリブだし、全編プレスコ収録で、絵が何もコンテ撮すら無い状態で収録してから絵を作っている。
Webで公開された、1話の「完全初見キャストコメンタリー」は、ワーキャー言ってるだけっていう気もするが、ぶっちゃけトークで笑えた。
このBDには初見と2順目の二つキャストコメンタリーが付くが、コメンタリーが好きな私にとっては、それを聞きたくてこのBDを買ったといっても過言ではない。(余談>あとがたりが聞きたくて化のBD買ってた私(笑)。)
同梱のラジオCDもぶっちゃけトークで微笑したが、2話以降+2順目の各コメンタリーも*ゆるい*感じで、私は好きだ。
なお、BD収録の「新しい○○部ロングバージョン」は音声のみ(止め画イラスト表示)。
OPの歌詞がインパクトがあるけど、gdgdにせよロボットにせよ、このスタッフの作るものはネタに走る部分と真面目に作る部分の切り替えがうまいと思う。「ワザとだと思うけれど、ズサンな感じが良いよね。」って思えない人には無価値な作品に見えるんだろうな。私自身、BDにロングバージョンやらコメンタリーが付いてなけりゃ買わなかったと思うものね(笑)。