ゼロ・グラヴィティ理論 脱・ウエイトトレーニング アスリートのパフォーマンスを爆発的に進化させる“7つ"の新法則 の感想

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参照データ

タイトルゼロ・グラヴィティ理論 脱・ウエイトトレーニング アスリートのパフォーマンスを爆発的に進化させる“7つ"の新法則
発売日2019-04-01
製作者石川 貴之
販売元文芸社
JANコード9784286204086
カテゴリ » ジャンル別 » スポーツ・アウトドア » スポーツ

購入者の感想

新しいストレッチを教えてくれる本。
筋トレ不要論を唱えているが、コンタクトスポーツの人はこの本のストレッチだけやっていたら体ぶっ壊されるのではないかと思う。
あと、やたらとゴルフを例に出すが、あそこまで動きのないスポーツを例に出されると凄い興ざめする。日本ってそんなゴルフ人口多くないでしょ。。
スポーツって基本激しい動きを伴うものだし、コンタクトを伴うものも数多い。
ストレッチで反応速度を上げても漫画じゃないから全部避けたり、反応するのは無理だし、不意の事態に備えて最低限、身を守る筋力は必要でしょ。。
まあ、やたらと例に出してきたゴルフならそんな心配ないかもだけど(ゴルフを馬鹿にしているわけではないです)
やたらとストレッチの文章と写真、種目も多いのでこれ全部見ただけで、こなせるようになるのは厳しいと思う。DVDをつけて、時間削減の為のルーティン例なんかも載せて欲しい。これに載ってるストレッチ全部やってたら1日終わる。
重心は踵外側という話は初めて聞いた。踵内側とは聞いた事はあるけど、、外側に重心かけると瞬発的な動きを伴うスポーツだと足首を捻挫しやすくなりそうだけど大丈夫か??
軸がどうとか文章で説明されても分からないから、図解して、分かりやすく表して欲しい。やたらとストレッチの写真は沢山あったのに、、肝心な所で写真が一切ない。
まあ、1つの参考にはなったが、色々とツッコミ所満載の本。
【ゴルフ、野球、デスクワーク一般人向け*コンタクトスポーツをする人は話半分で読んで下さい】みたいな注釈が表紙に欲しかった。
まあ、このレビューもあくまで私の独断なので話半分で読んで欲しい。
著者には高岡英○さんと是非対談して欲しい。

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文芸社から発売された石川 貴之のゼロ・グラヴィティ理論 脱・ウエイトトレーニング アスリートのパフォーマンスを爆発的に進化させる“7つ"の新法則(JAN:9784286204086)の感想と評価
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