食べられる虫ハンドブック の感想
参照データ
タイトル | 食べられる虫ハンドブック |
発売日 | 2019-06-20 |
販売元 | 自由国民社 |
JANコード | 9784426125547 |
カテゴリ | ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 生物・バイオテクノロジー » 動物学 |
購入者の感想
今後、人類増加に伴う地球へのインパクトを減らすために、世界的に昆虫食が推奨されています。
日本では昔から、地方によってイナゴや蜂の幼虫を貴重なタンパク源として食されてきました。
長野県出身の友人は何の抵抗もなく、イナゴの甘露煮をうまそうに食べています。
この本にはゴキブリのように「えっ」っと驚くような虫まで掲載されています。
ゴキブリは素揚げがいいそうです。もちろん接食したばかりだと毒素もあるのでしばらく生かして脱糞させて腹を空にしてから食べるそうです。
それでもさすがにゴキブリは抵抗はありますが、バッタ類は種類によって味が微妙に違うらしく、美味いバッタはまさに海老のような味がしてとても美味とのこと。まずはイナゴの甘露煮あたりから初めて見ようと思います。ドキドキ。。。
日本では昔から、地方によってイナゴや蜂の幼虫を貴重なタンパク源として食されてきました。
長野県出身の友人は何の抵抗もなく、イナゴの甘露煮をうまそうに食べています。
この本にはゴキブリのように「えっ」っと驚くような虫まで掲載されています。
ゴキブリは素揚げがいいそうです。もちろん接食したばかりだと毒素もあるのでしばらく生かして脱糞させて腹を空にしてから食べるそうです。
それでもさすがにゴキブリは抵抗はありますが、バッタ類は種類によって味が微妙に違うらしく、美味いバッタはまさに海老のような味がしてとても美味とのこと。まずはイナゴの甘露煮あたりから初めて見ようと思います。ドキドキ。。。