グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 の感想
参照データ
タイトル | グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 |
発売日 | 2009-10-21 |
アーティスト | プレヴィン(アンドレ),ロンドン交響楽団 ルプー(ラドゥ) |
販売元 | ユニバーサル ミュージック クラシック |
JANコード | 4988005576842 |
Disc 1 : | ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章:Allegro affettuoso ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第2楽章:Intermezzo (Andantino grazioso) ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第3楽章:Allegro vivace ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章:Allegro molto moderato ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章:Adagio ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章:Allegro moderato molto e marcato |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » クラシック » 交響曲・管弦楽曲・協奏曲 |
購入者の感想
グリークのピアノ協奏曲はが無性に聴きたくなって、検索してこのCDにしてみました。結果、大成功!!
以前レコードの時代に持っていたのも(演奏者は忘れましたが)結構よかった記憶がありますが
初めて聞く、ルプーの演奏は、この曲の解釈が私のイメージにとても合っていて、緩急のつけ方、その他
まったく違和感なく最後の盛り上がりまで連れて行ってくれました。
最後の荘厳な、ダイナミックな表現、心がスカッと開放されるような・・・聞きほれます。
どんな曲でもそうでしょうが、演奏者・指揮者によっての解釈がそれぞれ違うので、同じ曲を聞き比べると本当に
違いが出てくるものです。聞く人間との解釈の(イメージの)相違、こんな解釈もいいね!というのもあるかもしれませんが
イメージが合うと本当にうれしくなります!
シューマンのほうも、初めて聞いたものですが、良い感じで聞きました。
グリークは、機会があれば他にも聞き比べたいですが、現在のところこれが私のベストです。
以前レコードの時代に持っていたのも(演奏者は忘れましたが)結構よかった記憶がありますが
初めて聞く、ルプーの演奏は、この曲の解釈が私のイメージにとても合っていて、緩急のつけ方、その他
まったく違和感なく最後の盛り上がりまで連れて行ってくれました。
最後の荘厳な、ダイナミックな表現、心がスカッと開放されるような・・・聞きほれます。
どんな曲でもそうでしょうが、演奏者・指揮者によっての解釈がそれぞれ違うので、同じ曲を聞き比べると本当に
違いが出てくるものです。聞く人間との解釈の(イメージの)相違、こんな解釈もいいね!というのもあるかもしれませんが
イメージが合うと本当にうれしくなります!
シューマンのほうも、初めて聞いたものですが、良い感じで聞きました。
グリークは、機会があれば他にも聞き比べたいですが、現在のところこれが私のベストです。