BRUTUS(ブルータス) 2020年1/15号No.907[危険な読書2020] の感想
参照データ
タイトル | BRUTUS(ブルータス) 2020年1/15号No.907[危険な読書2020] |
発売日 | 2019-12-16 |
販売元 | マガジンハウス |
JANコード | 4910277530109 |
カテゴリ | 歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 歴史上の人物 |
購入者の感想
「BRUTUS」2020年1/1・15合併号は、最近、年末の恒例となっている「危険な読書」の特集です!
確かに、本誌の言うように、未読の1冊の本に出会い、
それで人生観、今までの生き方を再検討させられるような本に巡り合うということもあるのかもしれません。
本誌ではそのような趣旨の下、様々な分野から各種の本がセレクトされています。
SF, 非英語圏の文学、伝記、アート、マンガ・・・・。
しかし、あまりにもマイナーなものを取り上げ過ぎではないでしょうか!
マンガは別として、果たしてこのセレクトが、本誌の読者層にマッチしているのかな、とも考えてしまいます。
確かに取り上げられている本が、ほとんどの人にとって未読のものが多いと思いますから、
本誌の趣旨のような本に出合える可能性もありますが・・・・。
私の場合、SF、阿部和重、ホラーな短歌に興味を惹かれました!!
確かに、本誌の言うように、未読の1冊の本に出会い、
それで人生観、今までの生き方を再検討させられるような本に巡り合うということもあるのかもしれません。
本誌ではそのような趣旨の下、様々な分野から各種の本がセレクトされています。
SF, 非英語圏の文学、伝記、アート、マンガ・・・・。
しかし、あまりにもマイナーなものを取り上げ過ぎではないでしょうか!
マンガは別として、果たしてこのセレクトが、本誌の読者層にマッチしているのかな、とも考えてしまいます。
確かに取り上げられている本が、ほとんどの人にとって未読のものが多いと思いますから、
本誌の趣旨のような本に出合える可能性もありますが・・・・。
私の場合、SF、阿部和重、ホラーな短歌に興味を惹かれました!!